哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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この数日の冷え込みは、雪が降りそうなくらい寒い。
風が冷たく寒いというよりは冷え冷えという感じである。 むしろ雪が降った方が
暖かく感じられるくらいである。
昨日までは、日に2~3回は散歩をねだっていたマフィー君が、
今朝から一向に元気がない。
かつてこんなことはなかったが、ずっと床に伏せた状態である。
食欲もなさそうで、鼻も乾いていたので、どうやら風邪を引いた様子である。
毛布をかけて温かくしてやったが、一日中元気がない。
今夜はホットカーペットを寝床の下に敷いてやった。 
やはり相棒の元気がないのはつらい。
明日の朝は元気になってくれているといいが。 

今日は、時間があったので、ガーデンのメンテナンスを少し。
近くのホームセンターで枕木風の敷石を半額で売っていたので、昨日買っておいた。
ガーデンに埋めてあった腐った丸太の敷木を堀上げて交換した。
丸太の敷木を掘ったら、そこにモグラ君の穴が見事に貫通していた。
こんなに大きな穴を掘っているのかと思うと、そのパワーには驚かされる。
やはりモグラガーデンと命名しただけのことはある。

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# by lampnosizuku | 2008-01-20 00:10 | garden

冬の自己主張

暖冬傾向が続いているが、やはりそれなりの寒さがやって来ている。
ここ数日は、朝の冷え込みが厳しく、毎朝ガーデンの池や水桶には暑い氷が張っている。
冬がそれなりの自己主張をしているかのようだ。
急に冷え込んだので、木々の膨らんだ芽が戸惑っているように見える。
梅はひと月も早く赤い芽が膨らんでいる。 枝垂桜も少し芽が出ている。
ボケの芽は今にも花が咲きそうである。 早めの暖かさに喜んで膨らんだ芽たちも
冬の自己主張に少し鳴りを潜めているかのようである。

昨日は時間があったので、美術館の入口ドアをペイントし直したが、あと少しのところで
ペンキがなくなってしまった。 すぐ買う余裕もないので、バイト代が入るまでそのままに。
明日は、山から枝を拾ってきて、パーゴラのメンテナンスをする予定である。
1・2月の休みの間にやることは、全体のメンテナンスを始め、庭仕事や事務作業など
こなさねばならないことが山積である。

今年は、ガーデン作りに精を出そうと考えている。
いろんな本を読んだり、ネットで花木の勉強をしているが、どれも奥が深そうで
時間がかかりそうである。
しかし、草花や樹木が日ごとに成長していくのを見ているのは、この上ない幸せである。
おまけに、彼らから教えられることは、当たり前のことばかりであるが奥が深い。

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# by lampnosizuku | 2008-01-19 00:17 | daily

温暖化を実感する


今年は、特に地球の温暖化が重大視される年になりそうである。
洞爺湖サミットが行われるせいでもあるまいが、年頭からマスコミが騒ぎ出している。
1980年頃、一部の科学者たちが強い警告を発していたが、経済至上主義の下では、
その警告も問題にされなかった。 地球は、自然現象の異常さをもって、人間たちに警告を
してきたが、無視した結果がこの現実の有様である。 どうも人間の知恵は、
危険が迫らないと発揮されないらしい。 
だが温暖化に関しては、その知恵も間に合いそうにない。
北極の氷山は溶解速度を速め、南の島ではある国が海の中へ埋没していく。
今世紀末には、日本沈没どころか世界沈没の感すらある。 
いつまでも大国のエゴに付き合っている限り、この国の未来に地球を救う展望はない。 
我々個人は何をすべきなのか? 真剣に考える時が来ている。

今年の冬は、正に暖冬である。 この数日は3月始めの陽気である。
暖かいことは生活の上では助かるが、正直素直に喜ぶことができない。
ガーデンの植物たちにも異変が起きている。 蝋梅がひと月も早く咲いたし、
アジサイの芽が大きくなってきたし、水仙は咲き出したし、桜には蕾がついているし・・・
なんだか初春の様相である。 
モグラたちが、いち早く元気にガーデンの土を掘り返している。
灯油が高いので、暖冬は助かるが、複雑な気持で過ごす冬である。
ガーデンの柵が腐ってきたので、梅の枝を使って作り直した。
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# by lampnosizuku | 2008-01-11 00:32 | garden

新しい年が、真っ白な銀世界と共に始まった。
哲学舎を開館させてから、三度目の正月である。 苦難の連続であったが、無事に新年を迎えられることに感謝したい。 名古屋から引っ越してから四年近くになる。
当初から、実に多くの方たちのご支援やご協力をいただいた。 どんなに小さな協力でも、
それがなければ現在の哲学舎はない。 
花一本を持って来てくださった方も、多額の寄付をしてくださった方も、僕にとっては同じ大切な存在である。 みなさんにお返しできるものは何もないが、哲学舎がもっと多くの人々に愛され、人生を考える上で大切なひとつの場所となるよう頑張るしかない。
まだまだ経営は困窮しているが、軌道に乗るまでは、バイトをしながら頑張るしかない。

昨年も、哲学舎を通して多くの出逢いがあった。 この歳になってくると、全ての出逢いは
大袈裟なようだが「一期一会」であると考えるようになる。 
どんな小さな出逢いでも学ぶものがあるからである。 自然の摂理から学ぶものは計り知れないが、書物や対話から学ぶものもまだまだ沢山ある。 
向学心を奮い立たせれば、如何に自分が無知であるかを思い知らされる。 最近の世情を見渡せば、人間とは一体何なのか?と問い直さねばならなくなる。 
地球の温暖化を食い止めることは、もはや無理な気もするが、諦めてしまったら希望がなくなるであろう。
危機が迫って、いよいよ誰もが哲学せざるを得ないときがやってきたようである。
哲学舎が、ほんのわずかでもその一翼を担うことが出来るならば、うれしい限りであるが。
今年も、いろんな出逢いがあるであろう。
哲学舎に来て本当に良かったと思っていただけるよう、決意を新たにした元旦であった。

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# by lampnosizuku | 2008-01-02 23:07 | daily

あの笑顔を忘れないで

23日のクリスマスパーティも、25名の参加を得て、温かい雰囲気の中無事に終わった。
予定を一時間もオーバーしてしまう楽しい時間であった。 
初参加の方も7~8名来てくださりうれしかった。 すぐにブログにアップするつもりで
いたが、デジカメの電池が切れたり、パソコンの調子がおかしかったり、ディスプレイの
バイトが重なったりとバタバタしてしまった。昨日でとりあえず落ち着いたので、
今日更新することとなった。パーティの雰囲気は写真でご覧頂きたい。
正月飾り造りや、絵本の読み聞かせ、ライブ、手品、クイズ、サンタさんとのジャンケン大会
など盛りだくさんであった。
帰り際の、みんなの笑顔を見ていると、苦労が報われる。 
あの笑顔をいつまでも忘れないでほしいと願うばかりである。
今年もあと二日となった。 
来館して下さった方たちや、温かい支援やお世話になった方たちに
こころよりの感謝の気持ちを捧げ、新たな年を迎えたいと思う。


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# by lampnosizuku | 2007-12-29 23:22 | ivent