哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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居座る酷暑も・・・


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いつになったら、この異常な暑さから解放されるのであろうか。
ここに引っ越して10年経つが、今年の暑さは常軌を逸している。

例年、お盆をすぎれば秋の虫たちが鳴き始め
赤トンボも舞い始める。

この10日間あまり、日中は30度に迫る毎日である。
朝の10時ころには25度になる。

ガーデンの花木たちも、耐え難い表情をしているので
朝からの水遣りが欠かせない。

水遣りだけで30分はかかる。
水道代がたまらないが致し方ない。早く一雨欲しいところである。

今年の雨は、何故か局所的に集中的に降る。
まるで亜熱帯地域のスコールの様相である。

おかげで、豪雨による被害も出ている。
観測史上初、123年ぶりの災害となる雨量のところもかなりある。

また、猛暑に耐えかねて熱中症になる人が史上最多である。
一日に1000人以上の人が救急搬送された日もある。

クーラーが普及する前の、数十年前では考えられない事態だが
これも生活習慣の変異から来ているものであろうか。

自然の変化に対応できる能力を
現代人は喪失しつつあるということなのかもしれない。

おまけに、ニュースによれば
沖縄海域の海水温が例年よりかなり高いらしい。

それが、結果台風の勢力を増大させるらしい。
つまり、今年は台風の被害が相当ひどいと予想されるのである。

困った自然の変化であるが
それでも、秋を告げる花たちは律儀にも咲き始めている。

キバナコスモスやキキョウはもちろんだが
サルスベリが淡い桃色で空を彩る。

ミソハギやハーブたちも咲き乱れているし
カラスウリも可愛い白い花を咲かせている。

今朝は、赤トンボもちらほらと姿を見せていた。
ヤマユリがあちこちで頭を垂れている。

陽射しはまだまだ厳しいが
日の入りが確実に早くなっている。

サギソウが美しい姿で空を見つめている。
やはり、秋はすぐそこまで来ているのだろう。

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by lampnosizuku | 2013-08-21 22:06 | daily

日本熱島な毎日・・・


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一週間前の集中豪雨禍が終わったかと思えば
一変して、亜熱帯な日本へと急転回である。

気温は日毎にぐんぐん上がり
この数日は40度を越す地域が数箇所も出ている。

観測史上初めてというこの異常高温に
熱中症という現代病で搬送される人が、昨日今日と1000人を超えている。

十数年前なら考えられない事態である。
これも、ライフスタイルの現代化が引き起こしている現象であろう。

ここでも、この三日間は25度を越す気温が続いている。
今日などは、日中に30度を記録した。

池のカメ君も甲羅干しのためか、芝生でのんびり。
カエル君たちは、スイレンの葉の上で日向ぼっこである。

さすがに夜ともなれば、少しだけ風が吹いてくれるが
昨夜は初めての熱帯夜であった。

名古屋に住むスタッフのYさんからは、10度近くも低いこの環境を羨ましがられているが
僕にとっては25度でも暑いのである。

ガーデンの花木たちにとっても、この暑さはきついらしく、水を欲しがるので
毎朝の水まきが欠かせないが、水道代もいつもより倍かかるので頭が痛い暑さである。

予報によると、まだ一週間余りは雨が望めそうにない。
猫のダビ君やシャガ君も、涼しい場所を求めてあっちこっちしている。

巷は、昨日からお盆休みである。
美術館は開館であるが、例年のごとく開店休業状態になる。

9月から始まる、「ばあちゃんの布あそび」展の準備が忙しくなるので
暇なのはある意味有難いが。

兎に角、異常な暑さが早く落ち着いてほしいものである。
今日あたりから、赤トンボが姿を見せ始めているということは、秋はもうそこまで・・・。

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by lampnosizuku | 2013-08-11 21:02 | daily

久しぶりの青空が・・・


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今日は、久しぶりの夏空が拡がった。
明け方は雷を伴ってドシャ降りであったが、昼頃から晴れて来た。

この10日間あまり、毎日のようにスコールが続いている。
一日の内に、断続的に降ったり止んだり。

おかげで、ガーデンの水やりが助かっているが
洗濯物がなかなか乾かないので参っている。

気温は22~23度の日が続いているので
夜は涼しくて、窓を明け放していると風邪を引きそうである。

花木たちも、この涼しさに秋を先取りしているのか
早くも萩が花を咲かせ、露草が木陰で存在感を増している。

木陰のアジサイが、何故かまだ元気に咲いているし
ブライダルベールも毎日花を開いている。

クチナシやキンシバイも、また咲き始めている。
キバナコスモスが早くも咲き出しているし、センニンソウが美しい。

秋の味覚を早くも嗅ぎつけたのか
早くもサル君の登場である。

昨年までは、ブルーベリーには目もくれなかったのに
色づき始めた甘いものから手を付けている。

どうやら、今年はブルーベリーの収穫は無理そうである。
山奥では、余程エサになる実が減っているのであろうか。

柿も実を付けているが、まだまだ青い実のままである。
それでも、サル君がかじってしまうので、これもいただけそうにない。

まぁ、こちらが彼らのエリアにお邪魔しているのだから
遠慮なく食べてもらうことにしよう。

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by lampnosizuku | 2013-08-01 22:44 | daily