哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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今日は久しぶりの蒸し暑さであった。
気温は22度だが、湿度が70%もあったからであろうか。

やはり、涼しい夏となりそうである。
ここでは、30度を越した日がまだない。

蒸し暑いと感じたのも、10日余りしかない。
空には、早くもうろこ雲が現れている。

木陰に入ると、風が涼しく感じられる。
まだ七月だというのに。

花木たちも、素直に反応しているのか
小さな秋を演出し始めている。

ブルーベリーが早くも色づき始めたし
柿も実を膨らませている。

ミソハギが秋色の花を咲かせ
モントブレチアの鮮やかなオレンジと主役交代といったところである。

小さい秋が、日毎に見え隠れする毎日となった。

二年も家出していたシャガール君が、突然帰って来てから二ヶ月半が経つ。
数日おきに帰ったり帰らなかったりであったが、この十日余り前からやっと居着いた。

その間、ダビンチ君との覇権争いが続いていたが
ようやく、お互いを認め合ったのか喧嘩がほとんどなくなって来た。

二匹の距離は2mまで縮まっている。
このまま仲良くなって1mまで近づいてくれるようヘルプするのが飼い主の課題である。

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by lampnosizuku | 2013-07-25 23:16 | daily

ヒグラシが鳴いて・・・


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8日に梅雨明けしてから、猛暑と言われた日々が
一週間で止まったままである。

この数日は、最高気温も22度くらい
夜ともなれば涼しい風が吹き抜けて、肌寒いくらいである。

まだ7月も半ば過ぎだというのに
蝉が鳴いたかと思えば、早くもヒグラシが鳴き始めている始末である。

ここでの夏は短いが、それにしても今年は少しおかしい。
コスモスが早くも顔を覗かせているし、キキョウも咲いている。

ムラサキシキブやシロシキブも花を咲かせている。
ヒペリカムが赤い実を付け、カンゾーがふくよかな花を咲かせた。

エゴノキの実が三兄弟のように可愛いし
セージの花は、まるで双子のようである。

それにしても、今年はどうやら冷夏になりそうな気配である。

数日前から、トンボ君が遊びに来ている。
オニヤンマはまだ来ていない。アカトンボの方が先に来るかもしれない。

青空には、すじ雲が現れている。
うろこ雲が見えたら、もう秋はそこまでである。

・・・・・・・

いよいよ日曜日は参議院選挙である。
今回の選挙は、日本の未来を方向づける歴史的な選挙となるであろう。

戦争体験のある世代は、おそらく良識を示すであろう。
だが、戦争を知らない世代は、ふり撒かれた幻想に当惑される。

振り子の原理が、面々と続く世界の歴史であるが
それが、人間存在の限界かもしれない。

果たして、愚民政策が功を奏すのか
目覚めた大衆が、一矢報いるのか、歴史はあと数日で創られる。

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by lampnosizuku | 2013-07-19 00:20 | garden

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梅雨明けして一週間が過ぎた。
今年の夏も酷暑になりそうである。

各地で記録的な猛暑が続いている。
熱中症で病院に運ばれる患者の数も、記録的なものとなっている。

まだ湿度は少なめであるが、なにせ陽射しが強すぎる。
草抜きも5分でやめたくなるほどである。

体温よりも高い温度なのであるから
身体がおかしくなるのも当たり前である。

年老いた身には、油断大敵となる。
搬送される七割は高齢者であるからして、人ごとではない。

普段より水分を多めにとっているが
おかげで胃の調子がおかしくなりそうである。

しかし、夕方になれば風も少し涼しく吹いてくれる。
セミ君も鳴き始めたし、トンボ君もやって来るようになった。

クロアゲハも、ミントの花の蜜を美味しそうに吸っている。
その横では、どうしたことかタンポポが一輪咲いている。

アジサイがその役目をほとんど終え
モントブレチアやムクゲにバトンタッチとなった。

さっき、バッタ君の鳴き声が聞こえたし、コスモスも背伸びを始めたので
案外、今年も短い夏になるかもしれない。

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by lampnosizuku | 2013-07-12 22:37 | daily

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梅雨末期には、よく集中豪雨が発生する。
今日も各地でかなりの大雨となっている。

ここでも、久しぶりの大雨であったが
幸いにも、被害はない模様である。

夕方には、西の空が少し明るくなり雷が発生した。
雷鳴が轟くと、梅雨明けはすぐそこである。

天気図を見ても、明後日あたりには明けそうである。
気温も少し高くなり、蒸し暑さがいよいよやって来た。

今年も短い夏になるのであろうか。

夏に備えてか、動物や虫たちも元気一杯である。
昨日の朝、久しぶりにサル君一家がお出ましとなった。

子ザルが5~6匹、親ザルが数匹、ふた家族であろうか。
のんびりノミ取りなどしていたが。

哲学舎のガーデンに遊びに来ているのは間違いが無い。
案の定、100個ばかり成っていた琵琶の実がすべて食べられていた。

僕が食したのは数日前、完熟前のたった2個であった。
どうしてサル君たちは、一番美味しい時期がわかるのであろうか?

シカ君は、相変わらずネムノ木の若芽やギボウシ、アジサイが好きである。
でも今年は、アガパンサスの花芽を全部食べられてしまった。

ビワやサクランボやグミは
すべてサル君やヒヨドリ君たちにと思っているので致し方ない。

だが、シカ君の好みは今ひとつ分からないので
まだまだ警戒が必要である。

アジサイたちは、梅雨の鬱積を晴らすかのように
鮮やかに咲いて、涼感たっぷりである。

クチナシもたくさん咲いて、ガーデンを不思議な香りで包んでいる。
ナツツバキも涼しげにたくさん咲いた。

ギボウシもたくさん花を咲かせたし、シモツケも鮮やかである。
鉢植えのサボテンが、一気に5つも大輪を咲かせた。

トレニアが涼しげに揺れ
ウズアジサイが次々に咲き始めている。

美術館を覆うキヅタも、触手を伸ばして涼を呼んでいる。
9年目のガーデンも、どんどん成長して小さな森になりつつある。

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by lampnosizuku | 2013-07-04 21:23 | garden