哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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心配していた空梅雨も、この数日の降りで一安心である。
水田では、稲の苗が元気に成長しだしている。

梅雨前線も、南海上に停滞したままでいるが
太平洋高気圧が勢力を増して来ているので、梅雨明けも間近となった。

今日は三日ぶりの青空が顔を出した。
この時期にしては、湿度も温度もかなり低いので凌ぎやすい。

夏至も過ぎたのだから、気温が上がらないとおかしいのであるが
夕方辺りから20度を切り始め、今朝などは16度まで下がっていた。

ガーデンでは、紫陽花たちが咲き乱れ、より一層の涼しさを満喫している。
ヤマアジサイはそろそろ終わりを告げているが、ウズアジサイはこれからが本番。

涼しい風に乗って、運ばれてくる香りはクチナシである。
八重と単衣の二種類があるが、単衣の方が早くも満開である。

キンシバイはまだまだ元気であるが
ビヨウヤナギは赤い実を一杯つけている。

フェイジョアは台風で痛めつけられたにもかかわらず
律儀にも、沢山咲いてくれている。

アガパンサスやギボウシも花芽をつけだしている。
黄色いビデンスは次から次へと咲き乱れている。

ヒイラギナンテンが、何とも云えぬ美しい青い実をつけた。
ナツツバキは、可憐なやさしさで控えめに咲いている。

梅雨明けを前にして、大雨がやって来そうであるが
花木たちには、厳しい夏を乗り切るための恵みの雨となろう。

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by lampnosizuku | 2013-06-27 21:34 | garden

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昨夜から、やっと梅雨らしくなって
今日は終日、天から恵の雨が降り注いでいる。

台風が近づいているせいなのか、風がかなり強い。
気温は20度くらい、湿度も低いので、涼しいくらいである。

しばらくは梅雨も本番になるので、夏の渇水は免れそうである。
この雨を待ち望んでいたかのように、ガーデンの紫陽花たちが一斉に花開く。

キンシバイやビヨウヤナギやセージなども咲いているが
紫陽花の瑞々しい鮮やかさには、一歩引かざるを得ないようである。

ここ北勢町は町の花が紫陽花である。
毎年紫陽花祭りを開催し、大勢の人々で賑わっていた。

しかし、シカ君たちが若葉や花芽を一斉に食べ尽くしたので
一昨年と昨年は、やむなく祭りが中止となった。

今年は二年ぶりの紫陽花祭りとなる。
シカ君対策もうまくいったようである。

紫陽花の語源を何かで読んだことがある。
昔は「集彩(アズサイ)」と言っていたらしい。

まさに字の通り、彩を集めるのである。
土質によって、彩も変わるらしいが、それも変化してゆくので不思議である。

試しに、紫陽花の花言葉を検索してみたら、以下のようであった。
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」

まぁ、あまり芳しくない言葉が並んだが
眼に映るその姿が美しければ、それで十分である。

哲学舎にある紫陽花の種類は6種類くらい。
株は15株ほどある。そのうち半分は挿し木で増やした株である。

挿し木は容易にできるので、もっと増やしたいが
他の花木たちの領域を侵略することになるので、これくらいが良いかと。

夏も近づいて、ビワの実が色付いてきた。
今日試しに食べてみたが、まだ少し甘酸っぱい。あと数日我慢である。

ヒヨドリ君が食べに来ているし、サル君に先を越されるかもしれないが
少しは旬の味を楽しみたいものである。

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by lampnosizuku | 2013-06-19 21:14 | garden

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雨の降らない梅雨が続いていたが
季節はずれの台風のおかげで、久しぶりのお湿りとなった。

たっぷりの雨を待ち望んでいた花木たちも
やっと一息ついたようである。

強風が吹かないよう祈っていたが
幸い雨だけで通り過ぎてくれた。

もう少し降ってくれたら有難かったが
降らないよりはましである。

ちょうど昨日、水道料金の請求が来たが、先月の倍もあった。
毎日のガーデンや鉢の水やりで、ある程度は覚悟していたが・・・。

正直、もっと梅雨らしく降ってくれないと、花木も僕も可哀想なことになる。
だが、この調子だと、今年は記録的な空梅雨になりそうである。

この数年、世界的に異常気象が頻発している。
それも、観測史上初めてという記録が続く。

僕も、環境に順応する能力の高い人類の一人ではあるが
歳を取ると、その能力の低下を実感せざるを得ない。

・・・・・・・・・・・・

湿度が上がって、ガーデンの花木たちは元気一杯である。
紫陽花たちが、それぞれに花を咲かせ始めた。

ヤマアジサイ、ガクアジサイ、タマアジサイなどが咲き始めている。
ネズミモチが可愛い白い花を付けている。

木陰では、クレマチスが咲いている。
ユキノシタも元気に拡がって可愛い白い花を咲かせている。

ハーブたちの横では、ビデンスが元気一杯に咲いている。
名前の分からない花たちも、本当に美しい姿である。

夏至まで、あと10日余り。
今日などは、午後の7時半でも西の空が明るかった。

気温は、始めて20度を超えて
ここでも短い夏が始まったようである。

二年ぶりに帰ってきたシャガール君が、三日に一度は顔を見せるようになった。
ダビンチ君が警戒してにらめっことなるが、去勢したおかげか、喧嘩が減った。

シャガール君も、ここに居場所を確保して
昔のように、仲良くしてくれることを祈るばかりである。

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by lampnosizuku | 2013-06-12 23:37 | garden

梅雨はどこへやら・・・


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梅雨入り宣言が出たその日は、雨が降っていた。
次の日からは、何故か異常なほどの好天が続いている。

湿度もほとんどなく、爽やかな五月晴れを満喫している。
降水量は、昨年の1/3しかないという。

田植えを終えた水田は、雨を待ち望んでいるのに
農家にとっては水の管理に頭が痛い今年の空梅雨である。

草抜きをしていると流石に汗だくとなるが
気持ちの良い風が全身を包んでくれるので、助かっている。

朝晩は肌寒いくらいである。
おかげで少し風邪をひいてしまった。

熱はないのに、喉が痛くて大変であったが
薬は使わず、塩シップで回復させた。

この歳になれば、やはり薬よりは自然治癒力を高める
民間療法に限る。

玄米菜食中心の食事に変えてから30年が経った。
体重の変動はほとんどなし。ウエストも変化なしなので10年前のGパンがはける。

怪我以外は大した病気もないので有難い。
しかし、身体が老化してゆくのはわかるし致し方ない。

ボケ防止には、なぞなぞや数独、クロスワードなどを楽しんでいる。
数独は上級の問題に挑戦中である。

・・・・・・・・・・・・

雨が少ないせいか、紫陽花の咲きが遅い気がする。
スイレンは昨年よりも沢山花を咲かせている。

アナベルが今年も咲いてくれた。
ヤマアジサイやガクアジサイたちは、もう少し先であるが楽しみである。

昨年はほどんど成らなかったグミが、今年はいっぱい成った。
渋みがきついが甘さもあって微妙な存在である。

黄菖蒲のあとにアヤメが咲いたが、カキツバタはまだ咲かないでいる。
お客様にイチハツを頂いたので、来年が楽しみである。

日陰では、ハクチョウゲやホタルブクロ、ゼラニウムなどが咲いている。
日向では、キンシバイやビヨウヤナギが初夏を演出している。

ツツジも咲き出してハチ君たちを喜ばせている。
クレマチスが同じ場所で、今年も咲いた。

卯ノ花もそろそろ終わりである。
夏はもうそこまで、夏至まであと二週間である。

今日ホタルを確認しに出かけたが
護岸工事の影響か、まったく飛んでいなかった。

また、人間の都合で自然体系が破壊され
自然から学ぶものを失ってゆく。

我々人間は、自然の摂理からしか学べないのに・・・。

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by lampnosizuku | 2013-06-07 23:09 | garden