哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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早くも初雪が・・・


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まだ11月だというのに、初雪が降った。
藤原岳はうっすらと雪化粧である。

昨年は12月末に初雪であったから、ひと月も早い。
なんでも、今年はエルニーニョ現象がなく、平年並みの冬であるらしい。

ここに住んで八年半が過ぎたが、まだ冬の寒さには慣れていない。
手のアカギレも、子どもの時以来である。

動物や虫たちも冬ごもりの準備に忙しそうである。
サル君は昼間から顔を見せるし、シカ君は夜の8時頃から家族で遊びに来る。

自然の餌が少なくなっているから可哀想であるが
なんとか生き延びて欲しい。

紅葉もほとんど終わりに近づいて来た。
山は一気に冬色に変わりつつある。

道端には、落ち葉が押し寄せて
美しい園路を造っている。

ガーデンでは、早くもスイセンが顔を覗かせ始めた。
ナンテンの赤い実があちこちではじけている。

サザンカは満開となり、散り始めている。
可憐なピンク色をした蕾だが、花開くと真っ白になる。

冷たい風の中でも、かすかに秋の名残を残しているのが
フウセンカズラとガザニアである。

一昨日などは、陽射しに誘われてか、バッタ君が現れていた。
山鳥たちも餌を求めて賑やかである。

本格的な冬が始まっている。
もう師走である。

クリスマスディスプレイのバイトもやっと終わった。
身体の疲れが残ってしまうのが情けないが、歳には勝てぬ。

キルト展もあと20日余りで終わる。
有難いことに、結構たくさんの方に来館していただいた。

哲学舎の雰囲気を気に入ってくださる方も増えて来た気がする。
ここに来ると落ち着いてホッと出来るなどという感想をいただくと、苦労が報われる。

12/23は芸術の森マフィーのXmas Partyである。
みんなに、素敵なこころの贈り物ができるよう、今から準備に忙しくなる。

毎日が一日一生であることを、実感するこの頃である。
一期一会のおもてなしが出来るよう、改めて肝に銘じておこう。


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by lampnosizuku | 2012-11-29 23:17 | daily

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朝から、冷たい雨が断続的に降り続いている。
風も北から吹き付け、みぞれとなっている。

昨日までとは、空の様子も変化している。
水も冷たく、気温は10度を下回ったままである。

岐阜県の奥地では、もう雪が降っているらしい。
予報では、明日からいよいよ冬将軍の到来らしい。

長い冬が始まった。

紅葉していたツタやケヤキは全て散ってしまったが
モミジが、いよいよ見頃となって来ている。

土曜日からは、藤原町の聖宝寺もみじ祭りが始まる。
昨年は異常気象のせいか散々だったらしいが、今年は良さそうである。

この辺りの紅葉も中々の美しさである。
モミジは少ないが、黄葉する木々が多く、グラデーションが美しい。

山肌も日を追うごとに、油彩の世界を演出してゆく。
写真を撮る人や絵を描く人たちのとっては、誘惑的な季節であろう。

この時期は、やはり食欲の秋となる。
動物たちも冬に備え、餌を追い求めてやって来る。

サル君たちは毎日のようにやって来るし
シカ君やイノシシ君、ハクビシン君やウサギ君たちも忙しそうである。

人間も冬に備えて、体力づくりの食欲となる。
旬の恵みをきちんと体内に取り込むことが、冬を健康に乗り切るために必要となる。

今年は、みかんも柿も豊作のせいか、昨年より安いので毎日食べている。
歳を取ると、健康第一ということが嫌というほどわかってくる。

身体を痛めれば、昔より治りが遅くなっていることも良くわかる。
情けなくなるが、二週間前に痛めた腰が、寒さもあってまだ芳しくない。

今月は、クリスマスディスプレイのバイトもあるので頑張るしかないが
年々きつくなっているのは確かである。

来館者も少しずつ増えて来てはいるが、まだまだ採算には程遠い。
しかし、哲学舎に対する良い評価は結構出て来ているので嬉しい限りである。

来館者の8割はクチコミである。
ひとりひとりのお客様に、満足していただけるオモテナシを心がけるしかない。

ガーデンでは、秋の花木たちが出番を終えようとしている。
早咲きスイセンの新芽が早くも顔を出している。

サザンカが満開となり花びらを一枚ずつ落としている。
キッショウソウが木陰で淡い桃色を魅せている。

イチゴノキには、赤い丸い実が沢山成っている。
シロリンドウが今年も咲いてくれた。

しだれ桜の木に絡んだ、ウメモドキの黄色い実が美しい。
もう、正月が近いことを思い起こさせる。

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by lampnosizuku | 2012-11-14 22:45 | daily

実りの晩秋へ


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日毎に冬の足音が大きくなってゆく。
山の肌合いも随分と赤く染まって来ている。

パーティーの疲れが出たせいか、腰の痛みが引かない。
ブログの更新は、コタツに入って座椅子で入力するわけであるが・・・。

痛みが収まるのに時間がかかってしまった。
歳をとると情けないくらい回復が遅くなる。

腰を庇っていたせいで、足首までやられていたが
やっと収まって来た。 

寒さが厳しくなって来たので、余計に体力を付けなければならない。
朝起きたら、まず全身のストレッチである。

散歩を兼ねて、ジョギングと行きたいところであるが
まだ足首などが完調ではないので、歩くだけである。

仕事の合間は、軽い筋トレやスクワット。
寝る前には腹筋と腕立て伏せ・・・をとりあえず頑張ってはいるが。

これが、調子に乗ってやりすぎると次の日が大変である。
気持ちは若くても、身体は歳相応なのであるから致し方ない。

まぁ、無理はいけないが、負荷をかけないと弱る一方であるから
身体と相談しながら鍛えてゆくしかない。

自己免疫を高める意味でも、筋トレは有効らしいので頑張るしかない。
僕が倒れたら、美術館が立ち行かなくなるので、健康第一を肝に銘じて。

・・・・・・・・・・・・

蔦がすっかり真っ赤に染まり、散り始めている。
モミジやヤマボウシなども染まっている。

ガーデンの花も、ずいぶん少なくなって来ているが
実りの秋らしく、木の実などが晩秋を静かに演出している。

種を蒔いて3年目のカラスウリが、5個くらい実をつけた。
ノイバラの赤い実が、グリーンテラスを見事に埋め尽くしている。

キツネノボタンが花を咲かせ、コスモスとバトンタッチである。
ブラックハーブや野菊たちも生き生きとしている。

いつのまにか、ミカエリソウが増えている。
鉢植えのフクシアやストレプトパーカスがまた花を咲かせている。

北では、もう初雪が降ったらしい。
紅葉前線もかなり南下して来ている。

この辺りも、来週には見事な紅葉を楽しめそうである。
昨年は、紅葉が今ひとつであったので、今年はみんなを楽しませて欲しい。

朝の気温が5度まで下がって来ている。
冬の足音が、日毎に大きくなって来た。

今年も少しであるが、Xmasディスプレイのバイトが入った。
ガーデンや花木たちの冬支度もしなければならないし、慌ただしい年末が始まる。

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by lampnosizuku | 2012-11-09 23:05 | daily