哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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猛暑が続く・・・


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夏だから暑いのが当たり前だが
ここで30度になる日が二日続いたのは珍しい。

湿度は60%なのに、風が余りないので蒸し暑い。
朝一番にガーデンの水遣りを一時間。草抜きを一時間。

夏は、来館者も殆どないので、開店休業状態ではある。
花木がかわいそうなので、手入れをサボるわけにもいかず、午前中だけで汗だくとなる。

セミたちの鳴き声が、例年に比べて少し元気がない気がする。
今鳴いているのはニイニイゼミ。アブラゼミはまだ鳴かない。

ヒグラシやクマゼミが鳴き出したら、秋もそこまでなのだが
もう少し先のようである。

それにしても、ウグイス君は相変わらず元気に鳴いているが。
やはり、朝晩が多少涼しいからなのであろうか。

草抜きの途中で、ウグイス君が鳴くと
一瞬春かと錯覚して涼しくなるから不思議である。

昨日今日と、地元阿下喜町の夏祭りが行われた。
八幡祭という祭りである。 

何の祭りなのかはよく知らないが、毎年行われている。
珍しい女神輿が繰り出したり、こども神輿が繰り出したりと、少し特徴がある。

だが、寂しいことに年々参加者が少なくなっている気がする。
ここに引っ越して来てから、毎年見物しているが、以前はもっと盛り上がっていた。

いろんな要因があるのであろう。
まぁ、夜店が10店舗くらい出ているので、こどもたちは楽しそうではあるが。

このままでは、祭りの行く末が心配である。
祭りとは何かが、現代的な問題として問われているのであろう。

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by lampnosizuku | 2012-07-29 23:57 | daily

らしくない夏


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すっきりしない夏の陽射しが照りつけている。
例年のような灼熱の太陽は、まだ現れていない。

セミたちの鳴き声も、こころなしか元気がない。
アブラゼミは今年は鳴くのだろうか。

湿度が60%~70%あるので
気温25度でも、暑く感じる。

夜空にも雲が多く、まだ夏の大三角形にお目にかかれないでいる。
このまま、ぐずぐずとはっきりしない夏で終わってしまうのだろうか。

一昨年のような猛暑は、勘弁してほしいが
やはり一週間くらいは、灼熱の夏らしい太陽の光を浴びたいものである。

朝晩の涼しさを喜んでいるのか
まだウグイス君が、毎朝元気に鳴いている。

ガーデンでは、コスモスが背丈を伸ばし
ミソハギが早くも咲き出している。

アジサイやキンシバイがまだ咲いているのに
もうブルーベリーが少し色づいて来ている。

今年のガーデンは、春と夏が一緒にやってきたり
やっと夏かと思えば、秋が一緒にやってきたりと、やはりおかしな気候である。

人間たちも、ずいぶんおかしくなって来ているのか
大人の世界でも、不可解な事件やいじめが横行しているようである。

3.11までは、隠ぺいされた悪徳が栄え、正義が隅に追いやられて来たのであろう。
だが、その後は多くの人々が、真実に気付き始めている。

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by lampnosizuku | 2012-07-25 22:48 | daily

一気に夏へ


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昨日、やっと梅雨明け宣言が出された。
朝から急にセミが鳴いていたので、気温が一気に上がったのがわかった。

一昨日までは、22度までしか上がらなかった気温が、昨日今日と25度まで上がった。
湿度は70%ある。 少し動けば汗が噴き出してくる暑さである。

ここでの25度は、名古屋での32度くらいに値する。
まだ、ここは風があるので、日陰に入れば涼しいので有難い。

どうやら、今年の夏も短そうである。
僕は、少し夏は苦手なので、短いに越したことはない。

夏を待ちかねていたかのように、トンボ君がやって来ている。
朝夕はまだ涼しいので、ウグイス君が頑張って鳴いている。

ガーデンでは、モントブレチアがオレンジ色に輝いて一面に咲いている。
キバナコスモスもちらほら咲きだした。

クチナシは妖しい香りをいっぱいに放っていたが
そろそろ役目を終えそうである。

カンナが、昨年よりも大きな葉っぱを伸ばしているが
花芽はまだである。

鉢植えのハイビスカスが、毎日日替わりで咲いている。
やはり、南国の花らしい艶やかさである。

ギボウシやアガパンサスの花も背伸びをしていたが
暑さにやられたのか、うつむき加減に咲いている。

おじゃやま草たちも元気がいいので
草抜太郎に変身する毎日となった。

相変わらず、シカ君たちは無邪気に遊びに来る。
おかげで、柿の実が全部やられた。

なぜか、ランプガーデンにあるねむの木の若芽が好物らしく
生えては食べられの繰り返しである。

もう少しだけ、大人しくしてくれると有難いのだが
彼らの言い分に敵うわけはないので、あきらめている。

短い夏だが、楽しみも沢山ある。
川の水は冷たいし、メダカもいるし・・・。

夜空には、夏の星座がはっきりと見えるし、流れ星も沢山見える。
願い事も沢山出来るはずであるが・・・もう、この歳になると、そんなにはない。

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by lampnosizuku | 2012-07-18 23:26 | daily

明けそうで明けない梅雨


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昨日から降り続いた雨が、夕方になってやっと上がった。
それにしても、尋常な降り方ではなかった。

川の水はかなり増水し、いわゆる濁流となっている。
有難いことに数年前のような崖崩れもなく、被害が少ないのが何よりである。

しかし、九州ではかなりの被害が出ている様子である。
またもや、観測史上歴史的な大雨となっている。

毎年のように繰り返される、災害による被害。
それも、自然災害なのか人工的災害なのか、判断に迷うものばかりであるが。

こんなにも科学や技術が進歩しているのに
丸一日大雨が降り続いただけで、もろくも崩れ去る知識や技術とは何なのか。

残念ながら、我々は過去から何を学んで来たのであろうかと、自問せざるを得ない。
人災ともいえる災害が繰り返されるのは、やはり自然に対する畏敬の念が足りなさすぎるからではないか。

被害の報道を冷静に見ていると
人智によって、本来は避けられたものばかりのような気がする。

もっと、自然の摂理に対して
謙虚に畏れを持つことが、現代人には求められているのではなかろうか。

氾濫寸前の川べりを、平気で歩く人や
冠水している道路を、過信して走る車を見ていると、さもありなんである。

・・・・・・・・

7月に入ってから、梅雨の晴れ間が数日続いたせいか
ガーデンの様相も夏景色に変わりつつある。

アジサイたちは、相変わらず涼しげに咲き誇っている。
木陰のクチナシが、妖しい香りを放って、歩く人を振り返させる。

ナツツバキが咲き始め、モントブレチアも夏色でちらほらと・・・。
コスモスは早くもその芽を伸ばしている。 昨日、なんと一輪だけ咲いたのには驚いたが。

アガパンサスやビデンスも夏を演出している。
ユリたちは、シカ君にほとんど食べられてしまったが、一輪だけ頑張っていた。

キキョウも咲いて、早くも秋を先取りしている。
湿度は高いが、気温は18度~22度くらいであるからだろうか。

例年、お盆辺りには、かなり涼しくなるので
この調子だと、今年の夏は特に短くなりそうな気配である。

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by lampnosizuku | 2012-07-13 00:21 | daily

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梅雨前線が九州辺りを行ったり来たりしているので
この辺りまでは、来たり来なかったりである。

まとめて降ったかと思うと、次の日には快晴となるので
梅雨が明けたのかと錯覚するが、次に日にはまた降り出す始末。

やはり、梅雨明けは少し先になりそうであるが
梅雨の晴れ間の今日などは、津市で32度、ここで25度と真夏並みとなった。

だが、湿度はそれほどでもなく、夜などは本当に涼しい。
このまま短い夏で終わってくれたら、節電など必要がない気もするが。

この少し異常な気候に、ガーデンの花たちも慣れてきたのか
夏の花たちもちらほら咲き始めている。

そうかと思えば、道端にはタンポポがまた顔を出している。
ウグイス君も、毎日鳴いているので、まだ春を思い起こしてしまうほどである。

紫陽花は満開となり、年々見事になってゆく。
もう少しガーデンに紫陽花があればと思っているので、今年も挿し木を増やそうと思う。

アガパンサスも蕾を膨らませ始めた。
ハイビスカスも次々に花を咲き替えている。

台風でやられたフェイジョアが
残った枝から花を咲かせている。 大した生命力である。

クチナシが微かな香りを放ちながら
鮮やかな白を日陰で輝かせている。

ナツツバキも初めて蕾を膨らませている。
ヤマユリもシカ君に沢山食べられたが、残っていた少しだけが蕾を付けている。

それにしても、シカ君の家族(5匹)が毎日ガーデンにやって来る。
横の森に住み着いているので仕方がない。もう少しお手柔らかにしてくれると良いのだが・・・。

もうすぐ七夕。
今年は天の川が見られますように・・・。

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by lampnosizuku | 2012-07-04 22:56 | daily