哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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ひと雨ごとに秋も深まり


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秋雨前線のせいなのか、一日おきに雨が降るようになって来た。
木の芽起こしの春雨とは違って、秋の雨は冷たく感じられる。

彼岸花も一斉に咲き始めているが
ガーデンの花木たちは、この雨に何を感じているのであろうか。

明日から10月、衣替えであるが
気持ちの良い爽やかな秋の風は、まだ吹かないままである。

気温は一気に下がり始めている。
今日などは、炬燵に火を入れないと、じっとしていられないくらいである。

ここしばらくは、いろいろとハードな日々が続いていたのでバテていたが
涼しさのおかげで回復しつつある。

いわゆる食欲の秋、読書の秋、芸術の秋である。
肉体とこころと精神が、新しい息吹を求めて活発になる時期でもある。

秋の夜長を有意義に過ごすためにも、哲学したいものである。

今朝早起きをしたら、ガーデンで小鹿が二頭、木の葉を食べていた。
僕に気づいてゴルフ場に逃げたが、カメラを持ち出してパチリ。
いつも夜しか遭遇しないので、写真に収められたのは幸運であった。

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by lampnosizuku | 2010-09-30 22:29 | daily

冬支度始まる


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秋雨前線が停滞し、長雨が続くのかと思っていたのであるが
昨日、今日と見事な秋空が拡がった。

朝の気温も、15度を切る涼しさである。
布団一枚では寒いので、早くも毛布を使っている。

気持ちが良い天候も、あと二週間余り、10月の半ばくらいまでである。
いよいよ、厳しい冬に備えて冬支度をしなければならない。

昨年は、異常な暖冬であった。
しかし、気象庁の予報では、今年は平年並み以上の寒さであるらしい。
願わくば、雪だけは少しにして欲しいものであるが、大雪の予感がする。

それにしても、冬支度を急がねばならない。
今年からは、特にガーデンの花木たちの冬越えを考えねばならない。

昨年までは、少しいい加減な冬越えをしていたので
寒さにやられた花木が数々あった。
かわいそうなことをしたと反省している。

・・・・・・・

涼しい風が吹き抜けるようになったと思ったら
いつの間にか、ガーデンの色彩が秋色に染まりつつある。

キバナコスモスだけが、夏の残り香を漂わせているが
水引やコスモスやアメジストセージなどが、秋本番を演出している。

今が、秋でも一番美しいガーデンなのかもしれない。

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by lampnosizuku | 2010-09-29 21:49 | daily

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23日は恒例のお月見パーティであった。
前の晩からの雨が、当日の午後1時頃まで降り続いてた。

パーティが始まっても、空は重い雲が立ち込めている。
誰もが、今夜は十六夜の月が出てくれるとは思っていないようである。

準備も大変であった。
雨の場合のセットや仕掛けもしなければならなかった。
痛む肩や腕を何とか動かしながらの、きつい準備であった。

雨が止んだので、造形はガーデンで行うことが出来たが
月明かりの下でのライブは、正直不安であった。

しかし、会食を始める頃になって、少し空が開け始め
幻想的な夕焼けを拝むことが出来たのである。

不安が、少しだけ期待に変わってゆくが
空にはまだまだ雲が立ち込めている。

6時頃から、いよいよドキドキライブである。
今回は、初めての参加者も含めて、過去最多の十数組の出演である。

前半のライブを終え、いよいよランプの雫ガーデンでお月見となったが
フルートの幻想的な演奏が始まっても、月は隠れたままである。

しかし、昨年同様に不思議なことが起こる。
二曲演奏が終わったところで、誰かが「月が出てきたとよ」叫ぶ。

みんな一斉に空を見上げると、雲間から頭を少しだけ出している。
すぐに隠れ始めたので、もう駄目かなと思っていたら
あっという間に雲が切れ、見事な満月が全貌を現した。 歓声が上がる。
だが、すぐに姿を隠してしまった。 その間、約一分である。

祈りが通じたのか、テルテル坊主が功を奏したのか
みんなの想いが天に届いたのか・・・。

まるで、ドラマのような月見であった。
おまけにみんなが帰る頃には、雲が切れて美しい満月が天に光っていた。

みんなにとっても、きっと忘れられないお月見となったであろう。

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by lampnosizuku | 2010-09-26 22:27 | ivent

一気に秋へ・・・


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一週間前には、厳しい残暑に参っていたが
寒冷前線の通過で降った、まとまった雨のせいなのか
気温が急に下がり始めた。

昨夜の雨も手伝ってか、今の温度は15度である。
涼しいというよりは、肌寒いくらいである。

おかげで、夏バテも一気にやって来た。
歳のせいなのか、この変化についてゆくのが大変である。

数日前までは、ガーデンに出て草抜きをしていると汗ばんでいたが
この数日は、気持ちが良いくらいである。

ようやく、秋の訪れである。

秋を待っていたかのように
アキアカネが飛び始めている。

ムラサキシキブやシロシキブも沢山の実を付けている。
芙蓉も咲き出してるし、アメジストセージも美しい姿を現した。

トウワタが綿毛の中で、沢山の種を作っている。
キッショウソウも咲き出している。

キバナコスモスは、もう終わりを告げているが
コスモスは、これからが盛りとなる。

天高く澄み切った空には、すじ雲が現れた。
いよいよ、秋も本番を迎えようとしている。

花木たちは、種や実を一生懸命に作っている。
僕が人間として、今年はどんな種や実を付けたのか問われる秋となった。

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by lampnosizuku | 2010-09-16 22:43 | daily

渇きを潤すガーデン


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この秋初の台風上陸であった。
日本海から来て、北陸に上陸し、太平洋に抜けるとは・・・。
この異常気象に、台風の進路までおかしくなってしまったのか。

まぁ、被害もほとんどなく、雨を沢山降らせてくれたことは有難い。
久しぶりのまとまった雨であった。

昨夜から降り続いていた雨も、今日の午後には上がった。
風も心配したほど吹かず、花たちも何とか踏ん張ることが出来たようだ。

夕方からは、ようやく秋を運ぶ涼しい風が吹き抜けている。
虫たちも、待ちかねたように一斉に鳴いている。

ガーデンに出てみると、虫たちの合唱が実に美しい。
5~6種類の声が聞こえてくるが、どれがどの虫のものなのかは良く分からない。
僕に分かるのは、コオロギとスズムシとスイッチョンくらいである。

やっと、秋がやって来たかと喜んでいるが
予報では、明日も残暑が厳しいらしい。

しかし、夜は確実に涼しくなっている。
夏バテを早く解消して、秋の夜長を楽しみたいものである。

暑さで、ガーデンの手入れが滞っていたが
今日からエンジンをかけて頑張ることにする。

Nさんの支援で購入した芝刈りバリカンも、今日は大活躍であった。

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by lampnosizuku | 2010-09-08 22:24 | daily

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九月だというのに、真夏以上の暑さが続いている。
何でも、統計史上最も暑い夏らしい。

明治時代から統計を取り始めたらしいが
昔は、ヒートアイランド現象などあるはずもないから
おそらく、歴史上で一番暑い夏と云えるのであろうか。

熱中症による死者も、500人を超す勢いである。
初めての体験なのであるから、対応が上手くいかないのも無理からぬ話である。

昨日辺りから、風の質が変わって、日陰では涼しく感じられるようにはなって来たが
陽射しの下では28度くらいあるので堪らない。

夜は、やっと22度くらいまで下がってきたが
心地よい涼しさにはまだまだである。

それでも、秋の虫たちが少しずつ鳴き始めている。
赤とんぼもクルクルと舞い始めた。

空の雲は、まだ入道雲である。
うろこ雲やすじ雲が出てくれば、秋を実感できるのであるが。

こんなにも、秋を待ち望んだことは初めてである。

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by lampnosizuku | 2010-09-02 23:16 | daily