哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

<   2010年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

水ぬるむ


c0156104_21462048.jpg

今年の開館まで、あと一週間となった。
身体の故障で、一月は殆ど動けなかったので
メンテが随分遅れている。

膝と腰の痛みも収まって来たので
二週間ほど前から、作業に専念している。

とにかく、グリーンテラスの改造だけはやらねばならないという思いで
集中して作業に取り組んでいた。

Yさんの応援を頼みながら、雪が降ろうが頑張ったおかげで
何とか九分通りまで仕上がって来た。

あとは、きれいに掃除して、ディスプレイを考え
花を植えるだけとなった。

ブログの更新をと思っていても
パソコンに向かう頃には、体力も限界となりダウンである。

今夜は、少しだけ元気が残っているので更新である。
二日続きの暖かさで、クロッカスが黄色い花を咲かせ
春の訪れを告げている。

木々たちも、赤い芽を一段と膨らませたようである。
黄色い蝶々が、早くも飛んで来ている。

いつも間にか、ガーデンの色彩が春色に近付いている。
明日の雨は、木の芽起しの恵みの雨となりそうだ。
c0156104_2147323.jpg
c0156104_21472625.jpg
c0156104_21474699.jpg
c0156104_2148450.jpg
c0156104_21482549.jpg

by lampnosizuku | 2010-02-25 21:50

まだまだ四寒三温・・・


c0156104_21355582.jpg

日没が随分遅くなって来た。
しかし、暖かさはまだまだのようである。

4時も過ぎれば、急に冷え込んでくる。
三寒四温とは中々いかない時期である。

それでも、春が近いことを知らせてくれる自然がいる。
ナチュラルガーデンではフキノトウが顔を覗かせている。
スノードロップが十数本咲いてくれた。

日中の暖かさに反応したのか、ツルニチニチソウが一輪咲いた。
まだ、鮮やかな紫とはいかず、透き通るような色合いである。

腰の痛みが少し残っているが、身体が動くようになって来た。
Yさんの助けを借りながら、メンテの作業に追われている。

グリーンテラスで、お茶やお弁当が楽しめるように改造している。
穴掘りやセメント捏ねは重労働なので、Yさんに半分手伝ってもらっている。

木の剪定や、花の植え替えなど仕事は山ほど詰まっている。
だが、まだまだ無理が効かないので、いつもの半分のペースである。

先日、四日間の家出をしていたダヴィ君が
一昨日から、再び家出した。
ひとり残されたシャガール君は、ダヴィ君を大きな声で呼びながら
探し回っている。

あんなに兄弟喧嘩していたのに、やはり淋しいらしい。
ダヴィ君が、無事に早く帰って来ることを祈るばかりである。

c0156104_21363159.jpg
c0156104_21365775.jpg
c0156104_21373728.jpg
c0156104_213846.jpg
c0156104_21383225.jpg
c0156104_21385790.jpg
c0156104_21392318.jpg

by lampnosizuku | 2010-02-18 21:41 | daily

c0156104_21545270.jpg

年末から痛めていた膝、尻、腰の三重苦が、やっと一重苦になった。
膝と尻の痛みはほぼ解消した。

最後まで腰の痛みが残っていたが、スポーツマッサージのおかげで
昨日あたりから、なんとか動けるまで回復した。

来週もう一度、スポーツマッサージに通わなければならないが
効き目があるので、予想外の出費も仕方がない。

二ヶ月の休館の間に、かなりのメンテ作業を予定していたが
この分では、予定の二割方しかこなせそうにない。

まぁ、焦っても仕方がないので、夏までにコツコツやるつもりだ。
今は、身体のメンテが一番である。

気持は若いつもりでも、やはり身体は歳相応であるらしい。
歳をとっても筋肉は鍛えた方が良いとは知っているが
やはり、限度を超えては元も子もない。
今回は、本当に良い勉強になった。

今月中には、グリーンテラスのメンテだけでもと思っている。
さっそく、今日から作業に取り掛かった。

スタッフのYさんに応援を頼み、力仕事は任せることにした。
Yさんは、女性にも関わらず力持ちであるから有難い。
彼女の頑張りと集中力には、いつも頭が下がる。

一昨日の暖かさで、木々の芽ぶきが盛んになった。
フキノトウも顔を覗かせている。
クリスマスローズが、今にも花びらを開こうとしている。

日暮れの時間も遅くなって来たし
春は、もうそこまでやって来ている。

c0156104_21554136.jpg
c0156104_21562188.jpg
c0156104_21565212.jpg

by lampnosizuku | 2010-02-13 21:58 | daily

c0156104_22225849.jpg


立春が過ぎて、最後の冬将軍がお出ましである。
ここ数日、毎日のように雪が舞っていた。

昨夜から降りつづいた雪が、今朝は20cmも積もる。
ガーデンに出てみたら、一面が真綿にくるまれたような真白な世界である。

物音一つしない静けさである。
先日の雪かきで、身体を痛めたので、今日はそのままにしてある。
夕方から、バリバリと音がするくらい凍り始めた。

こんな寒さの中、3日前に家出したダヴィンチ君の安否が気にかかる。
寒がりのシャガール君は、家の中でダヴィンチ君の帰りを待っている。

どこかに、メスを求めて旅に出たのであろうか。
無事に帰ってくれればいいのだが。

こんな寒さの中、昨日のガーデンでは
スノードロップが顔を覗かせていた。

昨年に続いて芽を出したものが数本。
秋に植えた球根からは、7本も芽が出ている。

今日は、すっぽり雪の中に埋まってしまっているが
好きな花だけに、早く再開したいものである。

クリスマスローズとは、またひと味違った美しさである。
雪の妖精とでも呼びたいほどの可憐さである。

c0156104_22233594.jpg
c0156104_22241076.jpg
c0156104_22244453.jpg

by lampnosizuku | 2010-02-06 22:27 | daily