哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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おかしな気候がつづく


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この一週間、朝の気温が10度を下回っている。
昨日などは、5度である。

花冷えにしては長すぎる。
外で作業していても、風が冷たくてセーターを着込むほどである。
夕方からは、コタツに入る始末である。
温暖化と云われているのに、おかしな気候である。

この温度差に身体が付いていけず、調子が出ない。
3日のパーティの準備をせねばと思うが・・・。

それでも、ガーデンの花たちは、律儀に咲き始めている。
アマドコロやヒメウツギ、ハナビシソウやエビネも咲き出した。
ゼフィランサスのような花が咲いているが、名前が不明である。
花の名前も、少しずつではあるが分かるようになって来たが
よく似た花が多く、まだまだ勉強が必要であるようだ。

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by lampnosizuku | 2009-04-29 23:31 | garden

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この二日間は、冬に逆戻りしたような冷え込みである。
昨日は、日中で10度位。
今朝は6度、寒さで目が覚めたくらいである。

花冷えというには寒すぎる。
灯油は切らしているので、炬燵で暖をとることに。

晩春の花たちが、初夏の香りを放っていたが
さすがに、今日の冷え込みには戸惑っているようだった。

アリウムのコーワニーが初めて花を付けた。
マーガレットも一面に咲き始めている。
ブルーベリーは昨年よりたくさんの花を咲かせている。
秋の収穫が楽しみである。
昨年、Kさんから食べきれない実は冷凍してシャーベットにすると
美味しいと教わったので、今年もそうしようと楽しみにしている。

他にも、名前が分からない花たちがたくさん咲き始めている。
ノイバラとナニワイバラも数日後には咲きそうである。

今日は、ランプガーデンの水路を造るため、穴掘りと側溝造りに精を出した。

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by lampnosizuku | 2009-04-25 00:04 | garden

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昨日の冷たい雨が心配であったが、蕾だったモッコウバラが咲いた。
苗から植えて二年半が経過していた。
昨年の春に、日陰から日向へ植え替えをしたので心配していたが
やっと咲いてくれたという思いである。

今年は一気に花たちが花開いた。
桜がまだすべて散っていないのに、もうフジも咲き出した。
タンポポとシャガが同時に咲いている。
アジサイも蕾を付けている。
カキツバタは火鉢の中で、無事に冬を越した。

なんだか季節感がおかしくなりそうである。
気温の変化に足並みをそろえて、順次咲いていくのが楽しみなのであるが。

月曜日の休館日に筍を掘りに行って来た。
一時間で10本余りの収穫、よく見つけた方である。
お世話になった方たちに、旬の香りと共にお裾分けした。

今日は寒の戻りのように冷たい一日であったが
シャガール君は、気持ち良さそうに寝そべっている。
エントランスに描いてある、家出したマフィー君の肖像画の横に
まるで兄弟のように・・・ゴロンである。
なぜか、シャガール君とマフィー君は性格や仕草が実に似ている。
落ち着いているし、人の目をじっと見つめて考える仕草をする。

反して、もう一匹のダヴィンチ君は、好奇心旺盛で甘えっ子で落ち着きがない。
すぐにふらふらと遊びに出てなかなか帰ってこない。
朝は早くから僕を起こしに来る。

兄弟でもこんなに性格が違うのは、人間も猫も同じかも知れない。

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by lampnosizuku | 2009-04-22 23:46 | garden

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2月から取り掛かったシェッド造りも、やっと終わりそうである。

昨日は、新しく造った花壇にとりあえず花を植えた。
今日は、室内の掃除とディスプレイ。
机にする一枚板がないので、当分ちゃぶ台を転用することに。

気力は充実していたが、腰を痛めたり、不注意で何回も頭をぶつけて怪我をしたり
アカギレに悩まされたりと、体力的にはきつい三ヶ月であったが
とりあえず、連休までに間に合ってホッとしている。
あとは、ネーミングと看板造りだけとなった。

午後からは、ガーデンの草抜きに専念したが
しばらく放任しておいたので、カラスノエンドウがはびこっていた。
紫のかわいい花を付けるので、好きな花なのだが
他の花がやられてしまうので、八割方抜き取った。
芝生も伸び始めたので、しばらくしたら手入れに追われそうである。

草抜きをしていると、ガーデンの様子がよく分かる。
日毎にガーデンの色彩が変化してゆくのは感じていたが
シェッド造りで、手入れまでは至らなかった。
今日の発見は、イカリソウが花を咲かせたことである。

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by lampnosizuku | 2009-04-17 22:23 | garden

早くも初夏の香り


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ここしばらくの晴天続きはどうしたことか。
気温は5月中旬並みである。

ガーデンの花たちも、かなり戸惑っているようである。
桃と桜やチューリップや雪柳がまだ咲いているのに
もう、初夏の花である山吹やシャガが咲き出している。
ライラックやツルニチニチ草も咲き出した。
木蔦も緑の葉を出している。

花だけを見ていると、まるで春に夏が覆いかぶさって来たような気配である。
北海道では、一斉に春と夏の花が咲き出すらしいが、ここでは初めてである。
これも、温暖化のせいなのかもしれないが、花たちは戸惑っているに違いない。

しかし、晴天続きのおかげで、シェッド造りは捗っている。
スタッフのYさんが連日手伝いに来てくれたので
九分通りの仕上がりとなった。
あとは、室内床のニス塗りと、花壇の造作、植樹を残すのみとなった。
なんとか、あと一週間くらいで完成である。

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by lampnosizuku | 2009-04-14 00:27 | garden


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この数日、初夏を想わせる暖かい陽射しが照りつけている。
各地で夏日が報告されているが、さすがにここは暑いというほどではない。
気温は最高で18度位である。 風は爽やかで気持ちが良い。

この暖かさのせいか、春の花たちが元気一杯である。
桃の花がまだ盛りなのに、もう枝垂れ桜が満開となった。
桃と桜のコラボが美しい。

チューリップも沢山花を咲かせたが、3日前の朝、ガーデンに出てみると
20本くらいの赤いチューリップが根こそぎやられていた。
サル軍団がお出ましなさったようだ。

よほど腹を空かせていたのであろうか。
球根の部分だけがきれいに食べられていた。
他にも違う種類のチューリップがかなりあるのだが
それらには食指が動かなかったようである。
なぜか赤いチューリップだけがやられていた。

いろいろあった春であったが、大分落ち着いてきたので
シェッドの工事に精を出している。
内部の工事はほぼ終わったので、外回りの仕上げに入っている。
粘土質の土を起こして、先日名古屋で拾いものをした大きな瓶を据え付けた。

あとは、石畳や花壇や柵や扉を造る予定である。
腰は痛いが、今月中には間に合いそうである。

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by lampnosizuku | 2009-04-11 23:49 | garden

人類の誓い(久松真一)


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先日の中日新聞に、求道者であり哲学者である久松真一の「人類の誓い」が
批評家の若松英輔氏によって紹介されていた。

ジョンレノンは、東洋の哲学書も愛読していたという。
ひょっとしたら、「イマジン」は久松の影響を受けて産まれたのかも知れない気がする。

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   「人類の誓い」  久松真一

私たちは よくおちついて 本当の自己にめざめ

あわれみ深い心をもった 人間となり

各自の使命に従って そのもちまえを生かし

個人や社会の悩みと そのみなもとを探り

歴史の進むべき ただしい方向を見きわめ

人種国家貧富の別なく みな同胞として手をとりあい

誓って人類解放の 悲願をなし遂げ

真実にして幸福なる 世界を建設しましょう
by lampnosizuku | 2009-04-10 00:59 | daily

やっとポカポカ


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この二日間、朝晩はまだまだ寒さを感じるが、
日中は、暖かいと感じるポカポカ陽気が続いている。

この暖かさは、本物かも知れない。
桃の花が七分咲きとなり、独特の淡い色合いが存在感を増している。
道路脇にあるソメイヨシノは、やっと昨日から満開である。
しかし、ガーデンにあるシダレザクラは、まだ三分咲きとなったばかりである。

チューリップが一斉に開き始め、ガーデンの色彩が夏色を帯びている。
ワスレナグサも、涼風を運ぶような清々しさである。
この暖かさが、あと数日も続けば、ガーデンは春爛漫となる。

ウグイスは毎日鳴いている。
タンポポが沢山咲き始めたのに、蝶々がまだ顔を見せない。
明日あたり、顔を見せてくれる気はしているが・・・。

ガーデンシェッドの工事は、端材を集めて床を貼るところまで辿り着いた。
ひどかった雨漏りも、塩ビのトタンを貼ったおかげで何とか収まったようである。
あとは、内装を仕上げて、玄関周りの造作をすれば完成である。
今月中には、何とか間に合いそうである。
腰は痛いが、頑張ることにしよう。


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by lampnosizuku | 2009-04-08 00:00 | garden

ハプニング続きの春


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春は何かと起きる季節ではあるが・・・。
この一週間は、公私共に予期せぬハプニングが続いて参っていた。
パソコンに向かう気力も萎えていたので、更新がままならなかった。

うれしいハプニングなら良いのだが、いろんな労力を要するものは、本当に疲れるものである。
一つずつ解決していくしか仕方がない。
集中力を発揮して、事にあたっているが、あと少し時間がかかりそうである。

昨日でやっと落ち着いてきたので、パソコンに向かっている。

ガーデンシェッド造りは、少ししか進んでいないが、とりあえずドアを付けるところまで出来た。
ガーデンの手入れもしなければと、今朝ガーデンンを観察してみると
知らぬ間に、春の花たちが咲き出している。
桃の花も咲き始めたし、スノーフレークは美しい花を沢山付けている。
クサスギカズラも旺盛に茂って来た。
チューリップもちらほら咲き出したし、モッコウバラは若葉を沢山出している。

いつの間にか、ガーデンがすっかり春色になっている。
毎日手入れをしなければならない時期に入っているが、あと数日は無理かも知れぬ。

月曜日は、名古屋のチョコレートカフェ「クオレ」のガーデン造りの仕上げであった。
テーブルクロスをセットし、最終チェックをしてOKをもらい、無事に完了した。

このご時世である。
哲学舎を訪れる来館者もまばらで、苦難が続きそうであるが
コツコツ頑張るしかない。

ゴールデンウィークまでには、シェッドも完成させ、ガーデンの手入れもして
来館者の方たちに、満足していただけるよう頑張ることにしよう。

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by lampnosizuku | 2009-04-01 23:01 | daily