哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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記録的な豪雨が日本中を襲っている。 
此処でも、一週間余り強い雨が降り続いている。 例年になく暑い酷暑の夏が過ぎ去ろうと
していた矢先の雨である。
あんなにも待ち望んでいた雨が、一週間も連続で降り続くとは予想できるはずもなかった。
梅雨空さえ三日も続けば、太陽が我慢できずに顔を見せたものである。

しかし、今回は異常としか云いようがない。 
何だか、ここ数年は本当に気象状況が狂っているとしか云いようがない現実がある。
それが自然環境に与える影響は、想像をはるかに越えたものとなっているようだ。

原因はいろいろ説があるようだが、サミットの経過や世界の現実を冷静に見渡せば
暗澹たる思いに駆られるのは僕だけではなかろう。
だが、後世の人々のためにも、ただ座して諦めるわけにもいかないのである。
ほんの小さなことでも、各自が自分に出来ることを継続していくことしかない。

草木と付き合いながら、草木に学ぶしかない。
自然の摂理は過ちを犯さないからである。 人間はいつになったら進化できるのであろうか。


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by lampnosizuku | 2008-08-30 23:24 | garden

秋は駆け足で


今年の夏が例年になく酷暑であったことは云うまでもない。
一雨も二雨も欲しいところであるが、一向に降らない。
ガーデンの花たちもさすがに疲れた様子である。
朝晩の水遣りは欠かせないので、水道代が大変であるが致し方ない。
しかし、昨日辺りから、雨も降らないのに急に涼しくなったので有難い。
朝の気温は18度くらいで肌寒いくらいである。 湿度も60%くらいになって来た。
花たちも敏感なもので、少し元気になった様子である。

コスモスは次々に花びらを拡げているし、 赤トンボはその数を増している。
サルスベリは満開となり、葛も美しい紫の花を咲かせている。
春にあちこちに蒔いた風船かずらは、瑞々しい緑の風船を膨らませている。
柿の実もずいぶん大きくなってきた。 名実共にうれしい秋の到来である。

3年目のブルーベリーがたわわに実を付けた。 摘んで食べてみたが甘くて美味しい。
ジャムにするにはまだ量が足りず、どうしたものかと思っていたところ、
昨日来館されたK夫妻が、冷凍保存にしておやつにする方法を教えてくれたので
さっそく実践した。 来館者の皆さんに秋の味覚を楽しんでいただこうと思う。

10日ほど前から、外に出て遊ぶようになった子猫のシャガールとダビンチは
毎日木登りをして逞しさを増しているようである。
寝る時は一緒で、相変わらず仲の良い兄弟ぶりを発揮している。

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by lampnosizuku | 2008-08-22 21:33 | daily

一週間ほど前に一旦涼しくなり、やっと酷暑から開放されると喜んでいたが・・・。
この暑さは、やはり尋常ではない。 温暖化というよりは亜熱帯化である。
気温は27~30度だが、雨も降らないのに湿度が60~70%と高いままである。
名古屋から来館された方は、ここはまだ一様に涼しいと云う。
全国でも気温と湿度が一番高いのは名古屋であるから、さぞかし大変であろうと思う。
数年前までは、僕も名古屋に住んでいたのだから気持は分かる。
とにかく一雨欲しいところだ。
昨日、子猫のシャガール君とダビンチ君を初めて外に出した。
生後3ヶ月になり、少ししっかりしてきたので、外の世界に慣れさせていこうと思う。
最初は怖々として慎重であったが、30分もしたら慣れたもので、もう飛び回っている。
今日などは、さっそくトカゲを捕まえて来た。 
彼らの知らない天敵が一杯いるのだが、少しずつ痛い目をしながら成長していくであろう。
マフィー君に代わって、来館者のマスコットになれば良いのだが。

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by lampnosizuku | 2008-08-11 22:40 | daily

今年のお盆のキーワードは「安・近・短」らしい。
云うまでもなく、ガソリンをはじめとした物価の値上がりによる、旅行スタイルの
変化を表す言葉である。 過去最高の値上がりをしたガソリン代は、遠出を躊躇させる。

そこでという訳でもないが、たまには当館の宣伝をするのもいいかも知れない。
観光地に出かけるだけが旅行ではない。 
日本には、魅力的な穴場がまだ沢山あるのである。
当館の所在する「いなべ市北勢町」も、「安・近・短」にはもってこいの穴場である。
名古屋・一宮や四日市・鈴鹿からは1時間~1時間半。桑名からは40分。
関西圏からは2時間余り。三河地方からも高速を使えば2時間弱である。

温泉、白滝、パークゴルフ、カフェ、レストラン、ホテル、手作りパン屋、キャンプ場など
結構楽しめる所が揃っている。
手前味噌であるが、もちろんオススメは「哲学舎という名の美術館」である。
ナチュラルガーデンも魅力的である。 とにかく「百聞は一見にしかず」である。

たまには、静かにのんびりと、自分と向き合う空間に足を運ぶのも、
真夏の夜の夢から醒めるには、最適であると思うが。

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by lampnosizuku | 2008-08-09 22:55 | daily

猛暑ぶり返す


一週間前に随分涼しくなって喜んでいたら、この数日はまたまた猛暑が続いている。
気温は30度前後だが、風がなく湿度が高いので参ってしまう。
ガーデンに出て作業を始めても、10分もすれば汗だくとなる。 水分補給が欠かせず
摂り過ぎて胃がおかしくなってしまった。
自宅にはクーラーがないので、早めに喫茶店やホームセンターに避難する。
昨日は、バイトで名古屋に出かけたが、なんと38度という酷暑である。
僕の愛車のクーラーは壊れたままなので、名古屋に着く頃にはサウナ状態であった。
クーラーのあるYさんの車で移動となった。
夜ともなれば、かなり涼しくなるのだが、今年の湿度は本当に異常である。
このまま温暖化が進めば、来年当たり、日本は亜熱帯ゾーンに突入かも知れぬ。

暑さのおかげなのか、ランタナやハイビスカスや向日葵が咲いた。
今日はクマゼミやツクツクホウシも鳴いている。

子猫のシャガールとダビンチは、ここに来てから丸ひと月が経った。
生後三ヶ月でもある。 少し大きくなり動きも俊敏になって来た。
相変わらず仲が良く、オス同士なのに眠るときも寄り添って寝ている有様である。

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by lampnosizuku | 2008-08-06 22:03 | garden