哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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草抜太郎に変身?


日毎に強まる陽射しに花木は喜んでいるが、それ以上に元気なのがいわゆる雑草である。
雑草という名前の草花はないのだから、彼らに失礼かもしれない。
しかし、彼らの旺盛な繁殖力は、人の目を楽しませるひ弱な花たちを蝕んでしまう。
彼らの中には可愛らしい花を付けるものたちも沢山いる。
だが、仕方なく抜かずにはいられない。
抜いた次の日には、もう背丈を伸ばしているのだから、素晴らしい生命力だと感心させられる。
だが、抜かねばならないのである。 もう2週間も格闘する日が続いている。
おそらく梅雨明けくらいまでは、根競べが続くであろう。
モグラガーデンに、昨年よりもまた多くの花たちが咲き出した。
諦めていた花たちが奇跡的に芽を出しているのを見ると、頭が下がる思いである。
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by lampnosizuku | 2008-04-27 22:21 | garden

賑やかなモグラガーデン


この数日の暖かさで、モグラガーデンの樹や草花が急に元気になってきた。
ケヤキは若葉を一斉に伸ばし、ぐみの木は可愛い花をいっぱい付けている。
タンポポやムスカリは所構わず顔を覗かせている。 
ウグイスが毎日鳴き、モンシロチョウがのんびりと舞っている。 カエルも鳴き出した。
枝垂桜がまだ少しだけ咲いているのに、もうツツジが咲き出した。
藤も今にも咲きそうである。 春の余韻が残っているのに、もう夏の匂いがする。
マフィーの森の春は、駆け足で過ぎようとしている。

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by lampnosizuku | 2008-04-21 23:45 | garden

雨の日にはimaginepeace


この二日間、春の嵐が吹き荒れた。 
冷たい雨が容赦なく降り続き、桜は全て散ってしまった。
ガーデンに出て作業することも出来ないので、こんな日はネットを散歩する。
youtubuで好きな音楽や映像を久しぶりに楽しんだ。
ジョンレノンのサイトはときどき見ているが、今日はまた一つ探し当てたので
みなさんにも紹介したい。 

peacebed

imaginepeace
by lampnosizuku | 2008-04-18 23:32 | daily

迷子の黒猫マフィー君


哲学舎のアイドルでもある、黒猫のマフィー君が旅に出てから35日が経った。
毎晩、散歩を兼ねて近くを探しているが、今のところ気配はない。
いろんな方の情報によると、1~3ヶ月で帰ってくることが多いと云う。
雄猫で自由にさせている場合、発情期にはほとんどが家出するらしい。
マフィー君も例外ではなかったのである。 年頃の男があてもなく、ナンパ目当てに
街をさまようことに似ているかも知れぬ。 雄の性というものなのかも知れないと思うと
なにやら微笑ましい気もする。 
マフィー君を知っている来館者の方たちも、心配してくださるのだが、こればかりは
じっと待つしかない。
マフィー君は慢性鼻炎で、鼻が利かないから、帰り道で迷ったのかもしれないとも思うが。
どうやら猫にも体内時計というものがあるらしく、太陽の位置から方角を探し当てるらしい。
まぁ、その説に賭けて気長に待つことにしよう。

僕を見つけたら哲学舎に連れて行ってくださいニャン
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by lampnosizuku | 2008-04-14 23:38 | daily

サクラサク


名古屋では、もう桜吹雪も終わっているのに、ここでは今が満開の桜たちである。
近くの山の中でポツンと咲いている山桜は、なんとも云えない風流である。
マフィーのガーデンでは、やっと枝垂桜が満開となった。淡いピンクの八重の花びらが
悩ましいほどである。 桃の花も桜に近い桃色で満開となっている。
ピンク色と桃色のグラデーションが鮮やかである。 みんなにも見せてあげたいが。
写真で感じ取っていただけたら。 日曜に来館された二人の女性は、共に絵描きである。
さっそく、ガーデンのあちこちで春の息吹きをスケッチと相成った。

枝垂桜
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by lampnosizuku | 2008-04-11 00:00 | garden

やっと桜が咲くか


名古屋では、もう桜吹雪が舞っているらしいが、ここではこれからが本番である。
暖かくなったとはいえ、朝は霜が降りている。 日中は15度くらいまで上がってきたので
桜の蕾の膨らみもかなり大きくなってきたようだ。 ここ数日の間には開花するであろう。
モンシロチョウが、この春初めてやってきた。 ウグイスは数日前から鳴いている。
昨年植えたチューリップは蕾が見え始めた。 紫陽花は早くも若葉が出てきた。
水仙は盛りを過ぎたが、スズラン水仙は今からである。つくしも背伸びしている。
やはり春はうれしいものである。 
哲学舎のガーデンにもずいぶん花が増えてきたが、
まだまだ、僕が夢見るガーデンの姿には程遠いのが現実である。
まだ5年くらいはかかるであろうが、ゆっくり試行錯誤しながらガーデン造りに励もうと思う。
美術館だけでは、なかなか来館者を増やすのは難しいので、ガーデンの魅力を
増す必要に迫られているのである。 しかし、ガーデンは奥が深いし大変である。
ターシャの庭が理想だが、ここでは無理なことは承知している。
だが、規模は千分の一でもせめてターシャの精神と姿勢だけは大切にしたいと思う。 
まぁ、のんびりやろう。

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by lampnosizuku | 2008-04-04 22:19 | garden