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哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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カテゴリ:garden( 135 )

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原種のチューリップ




梅雨を控え、今年も草抜太郎くんが始動開始である。
近頃の太郎くんは、歳のせいか大分お疲れ気味である。

ガーデンの作業も約2時間が限度となって来たが
次々に花開く彼らと接していると、頑張らねばという気力が湧いてくるから不思議である。

夜ともなれば、心地よい疲れに誘われ睡魔がやって来る。
そんな訳でブログの更新がかなり滞っていた。

日本列島は異常な暑さに見舞われているが
ここでは例年通りの季節が動いている。

最高気温も、まだ23度くらいである。
今朝の最低気温は10度。昨夜は毛布のお世話になったくらいである。

この涼しさに元気をもらったので
久々のブログ更新である。

春先から今日の初夏までのガーデンの様子を
写真で紹介したいと思う。

それにしても、花木たちは本当に律儀である。
それに比べ・・・。


花桃
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しだれ桜
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ゆきやなぎ
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レンギョ
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ムスカリ
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利休梅
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ハナニラ
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ペチコートスイセン
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カリン
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ヤマブキ
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クリスマスローズ
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スノードロップ
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ハクモクレン
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スノーフレーク
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ヒメリンゴ
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エビネ
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オドリコソウ
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白モッコウバラ
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     マーガレット
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シラン
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コデマリ
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ウノハナ
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キツネノボタン
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バイカウツギ
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ノイバラ
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Yさんのオブジェ
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キショウブ
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テイカカズラ
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クリスマスホーリ
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グミ
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あじさいのナナダン
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シャガールくん
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アジサイ
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エゴノキ
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ダ・ビンチくん
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もうすぐ紫陽花がたくさん咲くよ。


by lampnosizuku | 2019-05-30 22:31 | garden

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三寒四温の響きが虚しく聞こえる今年の春の到来である。
一寒四温 と云えるほどの異常な陽気である。

観測史上初という異常さがニュースで伝えられている。
年々、地球環境の衰退が進んでいるからであろうか。

その異常さに合わせるかのように
政界や世界情勢が狂い始めているようだ。

どれだけ文明や科学が進歩しても
やはり人間の叡智には、平和を構築するという概念がなさそうである。

・・・・・・・

この異常な暖かさのせいで、ガーデンは春と初夏が混在して
雪国の春を思わせている。

スノードロップは2月終わり頃から咲き始めていたが
追い越すかのように、クリスマスローズが一斉に花を開く。

クリスマスローズは頑張って増やしているが、やっと50株くらいに増えてきた。
来年あたりはクリスマスローズフェアでも開催しようかと思う。

梅が咲いたと喜んでいたら、桜のつぼみが膨らんで
梅が花を終える前に、桜の開花である。

桃の花も仲間入りして、梅、桃、桜と異様な饗宴である。
タンポポが咲く前に、ツルニチソウが顔を出し、すみれは春を探して戸惑っている。

ムスカリが顔を出したかと思えば、ボケが負けじと花を咲かす。
レンギョの鮮やかなイエローに見入っていると、トサミズキがちょっかいを出す。

今日は18度くらいまで暖かくなったせいか
ツルニチソウがあちこちで顔を出している。

黄梅もつぼみを大きく膨らませている。
利休梅も負けじと美しい純白の花を咲かせている。

昨日から、ウグイスくんがやって来て
ガーデンで美声を披露している。

冬休みのメンテナンスもなんとか終わり
いよいよ明日4日から、今年の開館である。

スタッフのYさんが、ジャンクのオブジェをたくさん作ってくれました。
ガーデンを散策しながら探してみてくださいね。小さなモノもありますよ。

この気温の急激な変化に、身体が少しついて行けないが
無理せずゆっくり庭仕事に励みたいと思う。

・・・・・・・



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サンタサンタさんも日向ぼっこ
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by lampnosizuku | 2018-04-03 22:58 | garden

暖の戻り・・・なんて



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ストーブを出し、コタツをセットし、冬支度を終えたと思ったら
今日の暑さときたら、まるで夏である。

各所で夏日を数十年ぶりに記録するという異常現象である。
まさか、政界混乱という異常事態に合わせたわけでもあるまいが。

昨日などは、サルの大家族がガーデンで大はしゃぎ
道路に陣取って何やら家族会議であろうか、深刻な趣であった。

今年はなぜか栗が豊作で餌は足りているはずなのだが・・・。
哲学舎の栗も100個くらい実をつけたが、7割方はサル君たちの胃袋に収まったはずである。

こちらの収穫は40個くらいであった。
結構大粒で味も美味しかった。昨年は数個しか食べれなかったので有難かった。

そういえば、今年はあちこちで柿が不作であったようだ。
サルくんの好物の柿がなかったせいか、その会議だったのであろうか。

まぁ、人間にもサルくんにも気候の異常は有り難くないものである。
同様に、世界の権力者たちの稚拙さやレベルダウンには、本当に困ったものである。

そんなこんなの中での総選挙である。
10月10日公示とは、どんな計算をしたのであろうか?

・・・・・・・・

ガーデンは秋色にすっかり変身である。
ヨメナがあちこちで花開き、コスモスが背伸びして風に揺れている。

カラスウリが大きな実をつけているし、お茶も可愛い花を咲かせている。
彼岸花はお彼岸に合わせて律儀に咲いてくれた。

水引はまだたくさん咲いている。
木陰では、シュウカイドウやオキザリスが咲き始めている。

シロシキブがムラサキシキブを追い越してしまった。
フヨウも大輪を付け、アメジストセージも咲き始めている。

今日の暖かさで、明日はキンシバイが咲いていそうだ。
ツユクサやヘクソカズラも可愛い花を付けている。

数日は夏日が続くらしいが、花木たちにとっても惑いの秋である。

余談であるが、スタッフのYさんに無理やり勧められ
夏に日本園芸協会のガーデニングコンテストに応募したら、一昨日賞状が届いてびっくり。

なんと、入選であった。まさかと思ってHPを見たら
総数の7割が、何らかの賞をもらっていた。

でも、何もないところから12年。
ちょっと頑張った甲斐があったかなと・・・。

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by lampnosizuku | 2017-10-08 22:27 | garden



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今日はこのいなべ市でも、今年初の20度超えの暑さであった。
30度を超えた真夏日の地域が、あちこちであったらしい。

五月なのに七月並みの暑さとなったようである。
この数年、異常気象などは当たり前のこととなっている様相を呈している。

そのせいでもあるまいが、我が国の政治状況も異常気象そのものであろうか。
残念ながら、ジャーナリズムはその力を削がれ弱体の一途を辿っている。

このまま行けば、10年後の日本がどのように変化しているか想像がつく。
70年前の悲惨な教訓を噛みしめている世代が多数いるはずなのだが・・・。

人間は、よほど痛い目に合わないと反省しない動物らしい。
戦争経験のない権力者たちが、まさに金儲けやゲーム感覚で世界を侮っている現実は無視できない。

これだけインフラが整備され、個人が情報を取捨選択できる環境にありながら
政治に無関心であり続けるのは何故なのか。 せめて選挙権を行使して欲しいものであるが・・・。

・・・・・・・

そんな人間様の状況には関係なく
ガーデンの花木たちは自然の摂理に従って、いのちの営みをコツコツと続けている。

このひと月余りの花木たちの変化は
気温が上がるにつれ目まぐるしいものがある。

4月中旬からのガーデンの変化を見てみよう。

クリスマスローズが種作りを始めた頃、スミレやボケが咲き
ヤマブキが黄色い花を付け、姫りんごや利休梅が可愛い白い花を付ける。
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木陰ではシャガやスノーフレイクが咲き、梢では野鳥がさえずっている。
デイジーやクリピアも彩りを添え、初夏を演出している。
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フジが妖しい紫をガマズミが爽やかな白を演出している。
木陰では、苺の花やカタバミの可愛い花たちが自己主張である。
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樹木ではオオデマリやコデマリが沢山の花を付け
その下でアナベルやヒメウツギなどが揺れている。

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片隅では、エビネやシランやナルコユリやアマドコロが控えめに自己主張である。
紫陽花やテイカカズラたちの花芽も膨らんで、夏が近いことを知らせている。


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こんなに素敵な時期なのに、来館者が少ないのが残念であるが
ガーデンを訪れた人は、皆一様に喜んでくれている。

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毎朝2時間くらい、老いつつある身体に鞭打ってガーデンの手入れをしているが
ガーデンを気に入ってもらえると、その疲れも吹っ飛ぶから不思議なものである。



by lampnosizuku | 2017-05-20 23:38 | garden
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寒さも彼岸までか。
この一週間は暦通りの三寒四温である。

この数日は日中の気温も10度を超えるようになってきた。
水ぬるむ頃となった。

日中はガーデンの手入れをしていると、汗ばむくらいであるが
さすがに夜はまだ寒く、こたつの世話になっている。

ガーデンの花木たちは、気温の変化には実に敏感である。
気配が日毎に変化してゆくというより、数時間で変わってゆく感じである。

雪国では、一気に春が訪れるというが
そんな感じが少しだけ味わえるのも、ここならではの贅沢であろうか。

梅が盛りを数日で終え
入れ替わりに、しだれ桜の花芽が膨らんでいる。

あちこちで、草花たちも自己主張をし始めている。
木々たちも新しい葉を伸ばし始めている。

まさに、春到来である。

地球は人類の都合に関係なく周り続ける。
終末時計が示す地球の寿命は、残り2分30秒だというのに・・・。

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by lampnosizuku | 2017-04-04 22:25 | garden
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昨日の朝は、真冬並みの冷え込みであった。
ガーデンに出てみると、うっすらと白い世界が拡がっている。

寒の戻り、なごりの雪であった。
冬休みも終わり、15日は哲学舎の開館日である。

                  Mさんに支援していただいた芝生を敷く

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                    壊れたパイプをシカよけの柵に
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メンテナンスは何とか9割方終えることができたが
身体の方はガタガタである。 

しばらくは身体のメンテナンスに集中である。
大きな怪我もなく進められたのも、Yさんをはじめ支援いただいた方たちのおかげである。

                    Yさんのオブジェ・・誰かに似てる?
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                       Kさんの石材で花壇を
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                      井戸ポンプを利用して道しるべ
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遠くからいつも支援してくださる横浜のNさん。
芝生などを支援してくれた園芸店のMさん。
石材などを支援してくれたKさん。
この場を借りて、感謝を申し上げたいと思う。

               クリスマスローズや花もNさんのおかげで毎年増えてゆく
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残りの作業は、ゆっくりと楽しみながらやりたいと思うが
22日からは、絵画キルト作家「北山玲子」さんの小品展が始まるので、少し頑張らないといけない。

やはり、歳と共に疲れが取れにくくなってきたが
ここは、気力で頑張るしかない。

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ガーデンの花木たちは、大雪にも耐えて新芽を出し始めている。
土の中では根っ子が伸びているし、光を浴びて水はぬるんでいる。

自然の摂理は、当たり前のいのちを繰り返している。
当たり前に生きられないのは、どうやら人間だけらしい。

春の息吹から教えられる事は、大切なことばかりである。
シカ君やサル君やムシ君たちから学ぶ謙虚さを忘れないでいよう。

                   Yさんが創ってくれた河童のオブジェ
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by lampnosizuku | 2017-03-16 22:14 | garden


壊れる前の風のテラス
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今日もまた、雪が舞っている。
2週間前から、雪の重みで壊れたバラアーチや折れた樹木の片付けに追われている。

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今の僕の体力では、一日3時間くらいが限度である。
一人では無理なので、スタッフに応援を頼む。

雪が溶けるに連れて、予想以上に潰れているのが分かる。
下敷きになった花木も植え替えざるを得ない。

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イバラを小さく切っていって、パイプが見えたら接続器具を外して二人で引き抜く。
バラの刺が服や顔にまとわりついて結構難儀する。

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樹木の根っこを切断したり掘り起こしたり・・・
これが一番の重労働であった。

                       猫の手も借りたいけれど・・・
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花木の半分以上は生きていたので助かった。
クリスマスローズも何とか大丈夫で、すべて植え替える。

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パイプは30本ほど、丸太は50本ほど、粉砕イバラは1t車分くらい。
とりあえずランプガーデンに置いて、乾燥させてから焼却である。

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めだかカフェも屋根が抜けたので使用不可、半分壊す。
違う用途になりそうである。

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あとひと月で、何がどこまで出来るかわからないが
夢想しながら楽しむことにしよう。


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by lampnosizuku | 2017-02-02 15:59 | garden

くちなしの香りに・・・



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そろそろ梅雨の終わりが近づいているようだ。
比較的涼しい日が続いていたが、今日は初めて蒸し暑さを感じた。

涼しさのおかげで、今年は昨日あたりまでホタルが飛んでくれた。
この数年では一番たくさんのお出ましであった。

昨年は、近辺をあちこちと探し回ったが
今年は半径500m以内で5か所も観察ができた。

また、川がきれいになりつつあるのだろうか。
しかし、もうすぐマグロードの工事が始まるので、今年が最後かもしれない。

ガーデンでは、紫陽花たちが沢山咲いてくれた。
昨年は、シカ君に新芽をほとんど食べられたので、花がほとんど見られなかった。

今年は、3月から網ネットをかけ保護したおかげで無事であった。
やはり、この季節には紫陽花が一番である。

だが、そろそろ紫陽花たちの梅雨の舞いも終わりである。
その幕間から匂い立つのは、くちなしの妖艶な香りである。

実際にその香りを経験しないとわからない妖艶さである。
誰が名付けたか、くちなしとは。

早いもので、明日から7月。
七夕までには、梅雨が明けてほしいものであるが、天の采配はいかに?
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by lampnosizuku | 2016-06-30 22:27 | garden

足踏みする春たち


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寒暖の差が激しい春が続いている。
花冷えにしては、寒すぎるのである。

朝は、まだ5度前後の日が多いが、日中は20度くらいまで上がる。
夜中は、まだストーブの温かさが必要である。

とりあえず、平常な生活を営んでいる人々にとっても
体調管理が難しい時期である。

予期せぬ震災に会われた人々にとって
生活の激変が心身に与える影響は、計り知れないものであろうと思う。

地震大国である我が国にとって、天災は必ず起きるものであるが
平常な日々が続くと、それを忘れてしまうのも、また人間の性かもしれない。

備えあれば憂いなしではあるが
自然の破壊力の前に人間がいかに無力であるかは歴史が証明している。

災害から受ける被害を、少しでも減らすことは可能なのであるが
現代では、便利さやコストの面が優先され、いつも人命は後回しである。

田舎の小さな自然環境の中にいても
自然の摂理や偉大さの前に自分が如何に小さな存在であるかを思い知らされる。

都会の人工空間における生活では、自然を肌で感じるチャンスは少ないであろうし
ましてや、自然の偉大さなどと云うものに出会うチャンスはないであろう。

人類が、自然の摂理との乖離を進めていく以上自然との共生は夢物語となる。
人間は永遠に負け続けるのである。

奇しくも、震災の数日前に来日したムヒカ元大統領の発言が
多くの心ある人々にとって、意義ある提案とならんことを祈る。

・・・・・・・

この数週間前からの、ガーデンの花木たちの様子である。
寒の戻りと云うか、花冷えと云うか、予期せぬ寒さにガーデンも戸惑っている。
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by lampnosizuku | 2016-04-21 20:37 | garden
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この数日の暖かさで、哲学舎のナチュラルガーデンも一気に春の装いである。

先ほどまで、このブログの原稿を書いていたが投稿フォームが新しくなっていて
いろいろいじっていたら2時間かけた原稿が消えてしまった。

書き直す元気もないので、写真だけUPしたいと思う。
それにしても、アプリなどは不用意に更新すると、痛い目に会うようである。
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by lampnosizuku | 2016-03-31 22:12 | garden