哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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歩き始めた・秋

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哲学舎の夏休みが終わり、いよいよ今年後半の始まりである。

夏休みの間は、建物やガーデンのメンテナンスなどに追われ
のんびりすることも出来なかったが、暇を見つけてはガーデンの勉強に勤しんでいた。

今年は、かつてない暑さと少雨で、ガーデンの花木たちも参っていたようだ。
水やりは欠かすことができなかったので、水道代が3倍に跳ね上がった。

庭仕事で汗もしっかりかいて、キパワーソルトで塩分の補充。
体内の塩分の入れ替えが無事に完了し、夏バテもなく秋を迎えられそうである。

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今日から9月。
後半の仕事始めであった。

例年好評を博している 絵画キルト「ばあちゃんの布あそび」展の開始である。
最近は何処でもそうであるが、絵画や写真展では動員がむつかしくなっている。

時代は「誰でもピカソ」「誰でもキャパ」の様相を呈しているようだ。
音楽や他のアートも軒並みそうであるが、プロとアマの境目が分かりづらくなっている。

技術面だけを見てみれば、プロを凌ぐアマも多数存在する。
プロとは何かの評価が、この数十年の間にかなり変化していることは確実である。

スポーツの世界においては、プロとアマの差は歴然である。
しかし、アートの世界においてはどうなのかということを問う必要があるであろう。

まさに「芸術とは何か」が問われている。

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by lampnosizuku | 2016-09-01 21:28 | daily