哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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春の楽芸会も終わって・・・立夏


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4日を除いて晴天に恵まれたゴールデンウィークの3日
哲学舎のそよ風の中で、春の楽芸会が無事に開催された。
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少し心配された雨の気配であった。やはり夜には雨が降り出していた。
しかし、開催中は自称雨女が一名いたが、自称晴れ女3名のパワーが勝って快適な日よりとなった。
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一週間前からスタッフのFさんと準備に追われ疲労困憊状態。
当日は気力で10歳若返らせ、体力を支えて集中した。

おかげで、終わった後の今日まで3日間はナマケモノ状態であったが
少し元気が戻って来たので、ブログの更新を兼ねて楽芸会の報告をすることに。

・・・・・・・

10時過ぎに手伝いを頼んでおいた熊ちゃんとエリックさんが到着。
続いて助っ人のモモカンさん家族が到着。
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ピザ窯に火入れして炭を起こし、手はずの説明をして
僕はスタッフのFさんと料理に集中。
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受付をお願いしたピコちゃんんも到着して
木陰でつまみ食いをしながら、手伝ってくれた。
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11時半には料理をすべて出し終える。
ピザも焼けて来たし、続々と到着して会食の始まり始まり。
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今回は、初めての参加者も多く、あちこちを探検する姿が微笑ましい。
ガーデンのあちこちでオブジェたちがお出迎えである。
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昼過ぎには30名ほどが到着。あちこちで会話が弾む。
遅れてくる5~6名は1時頃らしいので、ピザと料理を確保しておく。

お腹が膨れてきたら、12時半ころからFさんアドバイスのもと
筍の皮を使った森のいきもの作りにそれぞれが挑戦。
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子ども時代以来の造形体験に、50代の元子どもたちの顔がほころぶ。
こころも段々素直に戻って、周りの自然と気持ちよく溶け込んでゆくのも此処ならではの光景である。

一方、造形よりも食い気一筋の連中は
ビール片手に話が弾む。
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お腹もこころも満腹になったところで
いよいよCAFEに戻って楽芸会ライブの始まりである。

全員で童謡ゲームで発声練習をして、迫りくる緊張感をほぐす。

・・・・・・・
一番手は、いつも美味しいシフォンケーキを差し入れてくださるKさんのオカリナ。
忙しくて練習もできなかったそうだが、難局に挑戦。途中まで順調であったが・・・。
みんなの緊張をいつも笑いでほぐしてくれるKさんに感謝。
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二番手は、初参加のMさんのヴォーカル。
エリックさんのギター伴奏で堂々とスマイルを。
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三番手は、いろいろな楽器に挑戦するSさん。
今回はギターにてクラシックにトライ。かなり練習した成果が表れていた。
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四番手は、初参加の夫婦DUO・モモカンさん。
旦那さんのギター伴奏で気持ち良さそうに歌う奥さんが微笑ましい。
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五番手は、ジャズが好きだというIさんのヴォーカル。
シバヨーさんとエリックさんと僕がサポートをしてスタンダードを数曲。
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六番手は、初参加のタニーさん。
青春時代の挫折と屈辱を乗り越えた叫びが、50代になって花開く。
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七番手は、初参加のハモニカSさん。
キャリアは長いようで、二段重ねのハーモニカを自由自在に吹きまくる姿は圧巻。
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八番手は、初参加の夫婦DUO・ジンとマーマレイドさん。
場数を踏んでいるせいか、息もぴったり堂々としたパフォーマンスであった。
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九番手は、初コンビでの初参加、いちごいちえDUO・ピコwithマディさん。
チンドンコンビでもあるせいか、熱唱に聞き入っていたが、自然と笑いが込み上げて。
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前半最後の十番手は、二回目参加の夫婦DUO・Forever&YUMAさん。
僕が間男で陰からサポート。練習量が豊富なのか愛情が豊富なのか、美しい音楽で夫婦愛を表現。
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ここで20分の休憩タイム。
ガーデンで記念撮影をして、おやつタイム。
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後半の最初十一番手は、一宮おんさでもお世話になってるエリックさんの弾き語り。
メッセージ性の高い曲を選ぶことの大切さを、いつもみんなに教えている気がする。
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シバヨーと僕とがサポートして
つい先日亡くなった、ベン/E/キングのスタンドバイミーを。
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十二番手は、ピザを焼いてくれた熊ちゃんのギターインスト。
一年前に緊張で手が震えていた彼とは思えないほど、落ち着いて成長した演奏であった。
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十三番手は、関ヶ原のんのんで時々お会いするMさん。
声楽家のような張りのある声で尾崎豊を。
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十四番手は、ピザに惹かれてやって来たムーチョさんの弾き語り。
みんなをリラックスさせる笑顔からは、想像もできないシリアスなラブソングをしんみりと。
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十五番手は、初参加のシンチロさん。
CDを出しているだけあってか、聴いてる者を曲の中へ引き込む歌唱力はさすがである。
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十六番手は、初参加のしらとりん。今後が楽しみな中学時代の同窓生トリオである。
初ステージとは思えないほどの、美しいハーモニーをしっとりと聴かせてくれた。
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あとは残り二組プロの登場である。

十七番手は、jazz vocalのSACHIEさん。シバヨーと僕がサポート。
東京での武者修行が効いてるのか、かなり成長しているのが良く分かる。将来が楽しみである。
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そして、トリの十八番手は、毎回参加で盛り上げてくれるシバヨーさん。
最近はカンツォーネにご執心らしく、サンレモ音楽祭の曲を披露してくれた。
締めは、葛城ユキさんに提供したシバヨーさん作詩作曲の「ふるさとはアジア」。本当にいい曲です。
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これで無事に楽芸会も終了。
手伝いの方たちや演奏者や聴衆やお天気に感謝しながら、幕を閉じる。
帰りがけのみんなの顔は、素直な子供のような笑顔に・・・・・。

音楽が身近な哲学の表現手段として
こんな時代にこそ、力を発揮してくれんことを祈るばかりである。
by lampnosizuku | 2015-05-08 00:09 | ivent