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哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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寒さもピークを迎え・・・


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年末からの寒さが、厳しさを増している。
昨日も10センチの積雪である。

クリスマスから、ガーデンには雪が残ったままである。
年々、雪の大変さに気付かされてゆく。

雪国では、雪の重みで家がつぶれるという話を聞いたことがあるが
パイプのバラアーチがつぶれて、初めてその怖ろしさを実感した。

昔、TVで屋根の雪下ろしの映像を見たことがある。
その時は、すぐに降り積もるのに、無駄な努力ではないかと暢気に考えていたが
いざ体験してみると、雪は侮るなかれである。

それにしても、ここは三重県でも一番雪が降る。
伊吹下ろしがあることは知っていたが、それにしても多すぎる。

アメダスと地図を眺めていて、その謎が解けた。
若狭湾と伊勢湾を結ぶ距離が、本州では一番短いのである。

おまけに、途中には琵琶湖が存在している。
若狭湾を抜ける北風が、琵琶湖の上で増幅され伊勢湾に抜けるのである。

琵琶湖からここまでの直線距離は40~50キロ。
福井県にある雪雲が、強風にあおられれば、ここまで簡単に届くわけである。

年々、雪が少なくなって来ているというが
今後は、認識を改めて雪国並みの準備をしなければならないであろう。

寒さに震えて嘆いているわけにもいかず
一昨日から、グリーンテラスのバラアーチの改修工事に取り掛かった。

のしかかった雪を振り落としながら、剪定バサミでバラの枝を細かく切ってゆく。
ナニワイバラの棘はかなり硬く、皮手袋の上からも突き刺さってくる。

作業用のジーンズなどは、簡単に突き通すので大変である。
手前から、少しずつ少しずつ細かく裁断してゆく。

ナニワバラを取り除くのに、丸一日半かかった。
5年かけて成長したのに、かわいそうな気もしたが、根っ子が残っているのでバッサリと。

今朝からは、土台となっていたビニールハウスのパイプをカットし始める。
金ノコでは、気が遠くなる作業なので、パイプカッターを購入する。

一本ずつ手作業でカットしてゆく。
今日は、とりあえず真ん中部分をカットすることが出来た。

両サイドのパイプは、地面に埋まっているので一苦労となる。
丸太をはずしてバランスを考えながらの作業となるが、2~3日で出来るであろうか。

パイプが撤去出来れば、どう造作してゆこうかというイメージも湧くであろう。

・・・・・・・・・・・・

こんな寒さにもめげず、ガーベラが一輪咲いている。
戸惑っていたスイセンたちも、ちらほら咲き出した。

冬来たりなば春遠からじであるが
それを実感するのは、まだまだ先になりそうである。

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by lampnosizuku | 2012-01-07 23:05 | daily