哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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春の嵐


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昨日は、一日中冷たい雨に塗り込められた。
サクラの芽も膨らんでいるというのに、台風並みの強風が吹き荒れた。
三寒四温どころか、まだまだ五寒二温といったところである。

それでも、律儀な花たちは、寒さに震えながら春を必死に呼び込んでいる。
健気であるというより、生命力の強さに驚くばかりである。
自然の摂理から学ばされることは実に多い。

雪柳が可愛い花をたくさん咲かせている。
沈丁花も花開いてきた。独特の香りはまだであるが楽しみである。
キズイセンがやっと咲き出した。

この春の嵐が、木の芽起しになるのであろうか。
温かな陽射しを待ち望んでいるのは彼らも同じである。

シャガール君とダヴィンチ君は、最近毎日のように兄弟喧嘩をするようになった。
人間の子どもと同じである。 二匹とも顔中傷だらけである。
五月で満一歳となるが、人間でいうと4~5歳にもなろうか。
自我が芽生えて来たころであろう。
しかし、夜ともなれば、ストーブの前で仲良く暖をとっている姿はやはりあどけない。

ガーデンシェッド造りは、雨が降るとお手上げである。
なんとか、小窓を付けるところまで進んだが、雨漏りが予想を超えた。
小屋といっても、やはり防水シートを養生した方がよさそうである。

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by lampnosizuku | 2009-03-14 12:14 | garden