哲学舎という名の美術館館長が綴る草想ブログ


by lampnosizuku
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秋の恵みたち



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しばらく前までは、曇り空が続いていたが、この数日は秋晴れに恵まれている。
待ちわびた夜空の星たちも、美しい光を放って凛と輝いている。
冷え込んだガーデンに出て、夜空を見上げていると時間を忘れるほどに美しい。

ガーデンといえば、いつも見ているガーデニングの本に「風のガーデン」というTVドラマの
記事が載っていた。「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰の演出である。
興味を惹いたので、スタッフのYさんにビデオを撮ってくれるようお願いしたら、
YOUTUBEで見られるというので、調子の悪い我がパソコンで観る事にした。
TVはここに来てから見ないことにしている。というよりは、実はTVがないのである。
ここは田舎ゆえADSLなのだが、受信速度がかなり遅い。
30秒に1回は止まる。45分のドラマを観るのに倍の90分はかかるので一仕事である。
4回分までは、苦労しながら何とか視聴した。
今のところ、タイトルのイメージとは違い、花の話よりも死をモチーフにした人間ドラマである。
それはそれで、予想に反して考えさせられる内容ではある。
倉本聰が独自に考えたという花言葉が、人生訓を思わせるものになっているのも興味深い。
多分、最後まで観てしまいそうな気がしている。

数日前、Yさんと秋の実りを探しに山奥に出かけた。
クリスマスリースに使うサンキライ(サルトリイバラ)の実、カラスウリ、野ぶどうの実
昨年よりは何故か少なかったが、収穫はあった。

昨日は、会員である名古屋のOさんが、丹精を込めて仕立てた菊の大輪を
3鉢持って来てくれた。 まだ一ヶ月くらいは楽しめるというので、お預かりした。
ここのイメージとは少し違うので、置き場所に困った。
雨に当ててはいけないというし、朝日が当たらないといけないらしいし、花びらに手が
触れると黒ずんでしまうというし、とてもデリケートなものらしい。
花はナチュラルが一番だと思う僕にとっては、手に負えかねる気もするが
何事も勉強だと思うことにした。

シャガールとダヴィンチは、明日で満6ヶ月を迎える。
7月にここに来た時は、二匹とも700グラムであったが、今は4キロ程に成長した。
良く食べ、良く眠り、良く運動し、良く甘えるのが成長の源なのかも知れぬ。
どこまで大きくなるのかは見当もつかないが、メタボにだけはしないよう気をつけようと思う。
それにしても、実に仲良しの兄弟である。

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by lampnosizuku | 2008-11-02 22:23 | daily