冷温停止状態の一日・・・

昨日から降り続く雪が30センチとなった。
にわか雪になって、止みそうになるのだが、すぐに降り出して来る。
こんな時は、雪かきをしても無駄になることは学習した。
案の定、今日は除雪車も出ていない。
ふんわりとしたさらさらの雪なので、一気に積もることはないが
踏み固まったところは、確実に凍っている。
食料や灯油の備蓄も少なくなっていたので、明るい内に買出しに出かけた。
夜は、確実に凍るし交通量も増えるので早めの対応である。
いつもなら、7~8分で行ける町にも、今日はのろのろと慎重に運転して25分。
橋の上はもちろん、日陰もすべて凍る寸前のつるつる状態である。
雪道の運転は、自然と肩に力が入ってしまう。
ここに引越しをして、初めての大雪のとき、スリップしてガードレールに突っ込んだ経験がそうさせる。
普段は便利な車も、雪道では操縦が難しいやっかいな乗り物となる。
坂が多いので、ブレーキは禁物である。 エンジンブレーキの多用となる。
この8年間で学んだ経験がそうさせる。
それにしても、今回の雪の多さは、ここに来てから初めてである。
最初の大雪の時は、名古屋にいた時と同じようにはしゃいでいる自分がいた。
子ども時代を思い出して、雪だるまなど造って喜んでいたのである。
だが、雪かきや雪下ろしの重要性が分かって来ると
自然の力を前にして、人間であることの小ささを思い知らされる。
雪国に比べて、ここでは一週間も降り続くようなことはないのであるが
昨年末からは、雪の日が半分くらいである。
バラアーチが雪の重みで半壊してからは、雪下ろしをかかせない。
他の木々たちも、雪の重みに耐えかねているかのようで気が抜けない。
花芽を付けたクリスマスローズが心配だが、頑張ってくれることを祈るしかない。
咲き出したスイセンたちが、ことごとく折れ曲がっている。
これも、自然が与えた産みの苦しみかもしれない。
今年の春は、きっと、昨年よりも鮮やかな光を放ってくれるであろうか。
明日は節分である。
雪が止んで、春を呼ぶ光が射してくれることを祈る。
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昨年秋辺りから、いろんなものが壊れる事態が発生しているが
昨日も、カフェの給湯器が凍結でやられてしまった。
朝、外に出てみたら給湯器から水がじゃあじゃあと漏れているではないか。
すぐに元栓を閉めて様子を見てみたが、何ともならない。
ガス屋さんに電話してすぐに来てもらったが、給湯器の中が凍結で破損していた。
修理するには古すぎて部品がないという。
中古品がないかと頼んだが、新品しか難しいという。
こんな厳しい財布事情の中で、本当に困ったものである。
昨年夏からは、経費節減のために、ガス代がこの辺りで一番安いガス屋さんに切り替えていた。
その時から、社長さんとは懇意にしていたので、厳しい事情を話して特別に安くしてもらった。
僕が以前、お得意様を一軒紹介したことへのお返しもあったのであろうか。
仕入れ値に殆ど近い値段であった。 それでも痛い出費であったが本当に助かった。
ここに住み始めてから、早くも丸8年になろうとしている。
いろんなものを、中古品や廃材などで凌いできたが、それらが耐用年数を超えて来たということであろう。
ライフラインの機器に関しては、やはり中古では限界があるかもしれない。
だが、それらの寿命が尽きるまで付き合ってやりたいのが、僕の性分でもある。




# by lampnosizuku | 2012-02-02 23:07 | daily













































