黄葉の美しさ

ひと雨ごとに、山が色彩を変えてゆく。
赤く染まったモミジやカエデなども美しいが
僕は、濃淡が微妙なグラデーションを描く黄葉が好きである。
今、哲学舎を囲む山々は、水彩画のような質感で色を付けている。
僕のデジカメでは、写真がうまく撮れないのが残念である。
少し、山の中を歩いて見上げれば、その美しさに圧倒される。
踏みしめる落ち葉の堆積が、疲れた足に心地よい。
日毎に、冷え込みが厳しくなってゆく。
まだ頑張って咲いていた花たちも、次々に土に還ってゆく。
土の中では、春を待ち望んでいる球根たちが元気そうである。
このひと月余り、クリスマスディスプレイのバイトで追われていた。
昨日は、名古屋の店舗でサンタのセッティングであった。
今日が雨の予報であったので
二日分を一日でこなす羽目になった。
朝から深夜一時まで、15時間労働であった。
久しぶりの重労働で、今日は一日ダウン状態。
身体中が痛く、夕方から回復してきたという有様である。
老化が進みつつある身体に、無理は効かないが
哲学舎維持のためには、頑張るしかない。






# by lampnosizuku | 2009-11-17 23:20 | daily

















































